店員の髪型を見て5歳児がひと言 予想外の例えに「私もよくやってた」「着眼点すごい」
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値引きシールが貼られた海鮮丼、よく見ると? 「これは欲しい」北海道在住の咲来(@sakkurusan)さんは、千歳市にある道の駅『サーモンパーク千歳』で撮影した写真をXに投稿。北海道らしい光景に、うらやむ声が相次ぎました!

たけのこ掘りの際カゴを置き去りに、1日後…「さすがに二度見した」「1日でこれかぁ」「昨日は確かに何もなかったはずなのですが、竹林に忘れ物をすると時々こういったことが起こります…」という不穏な言葉をXに残し、当時の『現場』を公開したのは、@natuzundaさんです。竹林でのエピソードには、なんと12万件以上の『いいね』が寄せられています。
- 出典
- po_po_ch_an
子供にとって世界はどう見えているのでしょうか。日常の何気ない会話のなかで、その一端をうかがい知れることがあります。
これは、5歳の男の子を育てるぽぽママ(po_po_ch_an)さんが描いたエピソード。
ある日、息子のぽぽちゃんと焼き鳥屋さんを訪れた時のことです。若い女性の店員さんを見つけて、何かいいたげにしているのですが…。
店員さんの髪型を見て、ノコギリクワガタのツノに例えたぽぽちゃん!
顔周りに髪の毛を残すのは、アイドルや若い女の子がよくしていますが、いわれてみれば不思議とそう見えてくる気がしますよね。
ぽぽちゃんの予想外のひと言に投稿のコメント欄には、多くの声が寄せられていました。
「着眼点すごい! 想像の斜め上だった」
「少しでも小顔に見せたくてよくやってた。まさかクワガタヘアーだったとは…」
「この髪型を見るたびに思い出してしまいそう」
「発想が男の子っぽいね」
「さすが。芸術センスがある」
じつはぽぽちゃん、大の虫好きだそうで「虫好きにとっては最高の褒め言葉なんだろうね」という声も。
大人にとっては日常の風景も、子供にとっては新鮮の連続。こうして子供ならではの視点を覗けることも、子育ての醍醐味ではないでしょうか。
[文・構成/grape編集部]