力尽きた母親と…? 赤ちゃんカメラに映っていた姿に「泣ける」
公開: 更新:
道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
個人差はありますが、赤ちゃんの夜泣きは、生後3か月から1歳半前後で起きやすいといわれています。
夜泣きに対応しながら日常生活を送る親は、まとまった睡眠時間が取れず、体力的にも精神的にもつらいものです。
夜泣きの大変さが分かる2枚の写真
2022年1月現在、生後5か月の息子さんを育てる、さくちゃん(@sakuchan0902)さんがTwitterに投稿した、2枚の写真をご紹介します。
母親であるさくちゃんさんが投稿したのは、見守りカメラに映っていた、親子の姿。
赤ちゃんを世話することの大変さが伝わってくる写真をご覧ください。
1枚目の写真は、うなだれるような姿で息子さんにミルクをあげる、父親の姿。
そして2枚目は、夜泣きに対応し力尽きた母親と、絶好調の息子さんが映っていたのです!
さくちゃんさんによると、この日の夜、息子さんは約20分ごとに起きて泣いていたのだとか。
そのため、さくちゃんさんは、朝方、意識がもうろうとしていたといいます。
この投稿には、共感の声などが寄せられました。
・赤ちゃんをお世話する大変さが全部詰まっている写真。泣けてくる。
・2枚目、息子さんだけフルパワーになっていて笑っちゃった。でも、出産したばかりの私にとって、他人事じゃない…!
・ご夫婦で頑張っていて素敵。自分が子育てを行っていた時を思い出して泣けてきました。
・本当にこれ…。分かりすぎます。
赤ちゃんの夜泣きは、子育てにおける厳しい試練の1つといえるでしょう。
しかし、さくちゃんさんの息子さんが成長した時、この2枚の写真は、親子にとって宝物になるのでしょうね。
[文・構成/grape編集部]