バーガーキングでコロッケ?パティを超えた新作『ギルティ バタコロ サンド』が熱い
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バーガーキングといえば、直火焼きのビーフ100%パティが特徴です。
この香ばしい肉汁あふれるハンバーガーを食べに、店を訪れる人も少なくないでしょう。
そのバーガーキングが、なんと冬の新作として『ギルティ バタコロ サンド』を発売しています。
サンドされているのは名物のパティではなくコロッケです。しかも普通のコロッケではなく、『バターコロッケ』がはさまれているということで、想像するだけでよだれが出てきそうですね。
では濃厚ジューシーがウリのバーガーキングが作るコロッケサンドはどのような味なのか、実食していきます。
コロッケにもバンズにもバターがしみしみ
『ギルティ バタコロ サンド』の中身は、特製バターコロッケ、ピクルス、オニオン、レタスというラインナップです。
そこにマヨネーズと特製チーズソースがあふれ出すほどに塗られていました。
マヨネーズはバンズの外までしみ出しています。
豪快にかぶりついてみると、チーズの濃厚なうまみと一緒に、バターの香りが口いっぱいに広がりました。
それもそのはずで、この『ギルティバターバーガー』シリーズはバンズにもこだわりがあり、なんとクラフトバンズ自体にもバターがたっぷりしみ込んでいるのです。
バンズの底面を見ると、バターがじゅわりとしみ出していますね。
バターコロッケも非常に濃厚で、サクサクとした食感を楽しむというよりも、とことんバターのジューシーさを味わい尽くすといった印象です。
さすがバーガーキング、突き抜けています。
バター×チーズ×マヨネーズのこってり感を終始楽しめるバーガーでした。
ここまでバター推しのバーガーもめずらしいので、気になる人はぜひ食べてみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]