袋に注いで凍らせるだけ! ソーダ味アイスに「毎年やる」「コスパ最強」
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- 出典
- ibu_kurashi
暑い日には、ひんやりとしたアイスバーが食べたくなる人も多いでしょう。
「買いに行くのはちょっと面倒…」と感じる時におすすめなのが、いぶ(ibu_kurashi)さんがInstagramで紹介している、手作りアイスバーです。
ジッパー付き保存袋を使って簡単に作れるとのことだったので、実際に試してみました。
『あのアイスバー』が自宅で作れる!?
まず、以下の材料をそろえましょう。
・『ロッテ ソーダバーの素 160㎖』 1缶
・水 120㎖
・ジッパー付き保存袋 1枚
・袋留めクリップ 2個
まず、『ソーダバーの素』を器に移し、水120㎖を加えてよく混ぜ合わせます。
ジッパー付き保存袋に移したら、ジッパーをしっかりと閉じましょう。
袋留めクリップを2か所に付けます。ジッパー付き保存袋の幅や袋留めクリップの大きさに合わせて、本数を調整するといいでしょう。
そのまま冷凍庫でしっかり凍らせてください。
凍ったら袋留めクリップを外し、ジッパー付き保存袋から中身を取り出せば、『アイスバー』の完成です。
ラップに包んで食べてみると、まるで『あのアイスバー』のようなシャリシャリとした食感とさわやかなソーダ味を楽しめました。
袋留めクリップがない場合は、割り箸で挟んで両端を輪ゴムで固定する方法でもかまいません。
『ダイソー』では『スイカバーの素』や『メロンバーの素』も販売されているので、気分に合わせて選んでみてはいかがでしょうか。
ほかにもある!ジッパー付き保存袋を使った氷の裏技
いぶさんはアイスバーのほかにも、ジッパー付き保存袋を使った氷の裏技を紹介していました。
その1つが、ごつごつとした大きめの氷を簡単に作る方法です。
まず、水とジッパー付き保存袋を用意します。
ジッパー付き保存袋に水を入れて、冷凍庫に入れましょう。
凍ったらタオルの上に置いたら、スプーンで軽くたたきます。思ったよりも弱い力で、簡単にヒビが入りました。
氷が好みの大きさに割れたら完成です。
グラスに氷を入れてドリンクを注いでみると、市販の氷を使った時のようなおしゃれな印象になりました。
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人気のアイスバーが自宅で簡単に作れる方法や氷の裏技を、ぜひ試してみてください。
[文・構成/grape編集部]