家賃3万2千円の部屋 雰囲気に「まねできない」「センスがよすぎる」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
すき家で注文した『税込2190円』のメニュー 見た目に「高嶺の花」「これはたまらん」2024年12月18日、「すき家に1900日以上通ってるワイが、最近おいしかった料理を紹介します」というコメントとともにXに1枚の写真を公開したのは、『すき家』に足繁く通っているマナリス(@manarisu9475)さん。同日、マナリスさんが注文したのは、ご飯の上に牛肉ではない食材がのっているメニューでした!
家賃が安い部屋に住んでいると、さまざまな不便さが生じることがあります。
部屋が狭かったり、物件の築年数が数十年前と古かったり…安さにはそれなりの理由があるのです。
仙台のチル兄(ningenspeaker_offical)さんが宮城県仙台市で住んでいる部屋の家賃はは、3万2千円と安め。
ところが、安いとは思えないほど、快適でおしゃれな部屋づくりをしていたのです。
この部屋の広さは、8畳で、うち3畳半がロフトとのこと。
ソファや机など、茶色の家具をベースに、部屋づくりがされています。プロジェクターを使い、壁に映像を映しているのもおしゃれポイントの1つ。
仙台のチル兄さんは、「ヴィンテージな部屋をイメージした」と、こだわりを明かしています。
限られたスペースをうまく使ったおしゃれな部屋に対し、「創意工夫がすごい」といったコメントが上がりました。
・センスがよすぎる。家賃3万円台の部屋には見えない…。
・もっと広いように見える部屋。部屋づくりがいいからだろうな。
・自分にはまねできない部屋づくりだ。
家賃が安くても、多くの人に羨望されるような部屋を作り上げたチル兄さん。
おしゃれな部屋づくりに、家賃の安さは関係がありませんね!
[文・構成/grape編集部]