4人家族なのに、3つしか買えなかったケーキ 平等に分けた結果…お見事!
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
- 出典
- @spl20180811
『食い物の恨みは恐ろしい』という言葉があるように、時に食べ物は争いの火種になることがあります。
食べ物をきっかけに生まれた恨みは、その後も長い間続いてしまいかねません。
だからこそ、食べ物は勝手に食べてはいけないし、平等に分け合うべきでしょう。
しかし、時に平等に分け合うことが難しい場合も…!
「頑張りました」
食べ物をきっかけに、家族間で不穏な空気がただよいそうになった、さぷり(spl20180811)さん家族。
4人家族にもかかわらず、ケーキが3つしか購入できなかったのです。
4つ購入できれば、1人1つずつ分け合えるものの、3つのケーキを4人分、均等に切り分けるのは至難の業…!
しかし、知恵を振り絞った結果、見事に危機的状況を回避できたといいます。
お見事…!
誰か1人が大きめのサイズに切られたケーキをもらうことも、その逆もない、見事な切り方です。
「頑張りました」と語るさぷりさんに、コメントで多くの称賛の声が寄せられました。
・ナイスアイディア!ちゃんと4人分、均等ですごいです。
・もしも自分が切っていたら、あきらかに多い人と少ない人が出てくる。
・お子さんにとっては、等分の勉強になってよさそうですね。
こうして無事に、争いを事前に阻止することに成功した、さぷりさん。
見事なアイディアに、称賛の拍手を送りたいですね…!
[文・構成/grape編集部]