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4人家族なのに、3つしか買えなかったケーキ 平等に分けた結果…お見事!

By - grape編集部  公開:  更新:

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『食い物の恨みは恐ろしい』という言葉があるように、時に食べ物は争いの火種になることがあります。

食べ物をきっかけに生まれた恨みは、その後も長い間続いてしまいかねません。

だからこそ、食べ物は勝手に食べてはいけないし、平等に分け合うべきでしょう。

しかし、時に平等に分け合うことが難しい場合も…!

「頑張りました」

食べ物をきっかけに、家族間で不穏な空気がただよいそうになった、さぷり(spl20180811)さん家族。

4人家族にもかかわらず、ケーキが3つしか購入できなかったのです。

4つ購入できれば、1人1つずつ分け合えるものの、3つのケーキを4人分、均等に切り分けるのは至難の業…!

しかし、知恵を振り絞った結果、見事に危機的状況を回避できたといいます。

お見事…!

誰か1人が大きめのサイズに切られたケーキをもらうことも、その逆もない、見事な切り方です。

「頑張りました」と語るさぷりさんに、コメントで多くの称賛の声が寄せられました。

・ナイスアイディア!ちゃんと4人分、均等ですごいです。

・もしも自分が切っていたら、あきらかに多い人と少ない人が出てくる。

・お子さんにとっては、等分の勉強になってよさそうですね。

こうして無事に、争いを事前に阻止することに成功した、さぷりさん。

見事なアイディアに、称賛の拍手を送りたいですね…!


[文・構成/grape編集部]

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出典
@spl20180811

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