水谷隼「後で泣き喚いても一切同情しない」 実際の誹謗中傷DMを公開し苦言
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2022年4月25日、元プロ卓球選手の水谷隼さんが、Twitterを更新。自身に送られてくる誹謗中傷のメッセージを公開し、苦言を呈しました。
水谷隼「有名税でいいわけない」
これまでにも誹謗中傷に対して全面的に立ち向かう姿勢を見せ、「しかるべき措置を取る」など自身の思いを明らかにしてきた水谷さん。
しかし、それでも誹謗中傷は後を絶つことはなかったようです。
同日、水谷さんが公開したメッセージには「きもい」「仕事減ったな」といったものから、水谷さんの家族のことまで中傷する言葉がならんでいました。
「こういうのが有名税でいいわけない」と怒りをにじませる水谷さんに、同情の声も多く「こちらまで胸が痛む」「許せない」と多くのコメントが寄せられています。
・こういう誹謗中傷は、許せないし、許さない!
・泣けてきました。なぜ傷付けられなければいけないのでしょうか…。
・裁判案件。
著名人という立場上、注目を集めることと引き換えにした代償は多少なりとも生じてしまい、かつては『有名税』といわれた時代もありました。
しかし、それはひと昔前の話。そもそも誹謗中傷は訴えられてもおかしくない行為であり、相手が誰であろうと、許されるものではありません。
ストレス発散のつもりで送った誹謗中傷で、より大きな被害を受けるのはどちらなのか…。
誹謗中傷は、自分自身の首を絞める行為であると、多くの人が理解すべきでしょう。
[文・構成/grape編集部]