情報があいまいな気象予報士 低気圧を表現した言葉に「癒される」
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犬の散歩中に「触っていいですか?」 次の言葉に「こんなん泣くしかねぇ…」Xに創作漫画を投稿している、HIZA(@HIZANANKOKU)さん。犬の散歩中の男性と、通行人とのやりとりを描いた漫画に「泣ける」との声が寄せられています。
満員電車に揺られるママ 『バッグの中身』を隠さなければならないワケ3人の子どもを送り届け、満員電車へかけ込んだ会社員ママ・サカキさん。バッグの中にあるものを意識してしまい、じわじわと笑いが込み上げます。会社用のバッグに入っていたのは、息子のおもちゃである『プラレール』…働くママのカバンは、子育てゆえに重くなるものなのかもしれませんね!
- 出典
- @nikokosan
気象庁が提供する観測データをもとに、天気の予想結果を伝える気象予報士。
朝や夕方、テレビ番組などで「明日の天気は…」と解説している様子を目にしますよね。
255(@nikokosan)さんが描いた、気象予報士をテーマにした創作漫画を紹介します。
その気象予報士は、「情報はあいまいだけど人気」として知られる女性。
どういったあいまいさがあるのかというと…。
気圧が下がることを、しゃがんで手を下げるジェスチャーで「こうです」と説明する女性。
低気圧になると、体調を崩す人が出てきます。また、天気が下り坂となれば、雨が降る可能性も。
そうした事態に備えられるように、女性は「みんなで覚悟を決めましょうね」といったのでした。
255さんの漫画に対し、「緩すぎて、和んだ!」「子供でも分かりやすそう」「実在してほしい」といった反響が上がっています。
もしこんな天気予報があったら、毎日癒しをもらえそうですね!
[文・構成/grape編集部]