情報があいまいな気象予報士 低気圧を表現した言葉に「癒される」
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遠足の説明中に口を開く男子生徒 するとクラスの担任が?「身も蓋もなくて笑った」学校に通う子供たちにとって、遠足は楽しい行事の1つ。所定の金額の範囲内でお菓子を持っていけるというルールは、遠足の醍醐味といえますよね。伊東(@ito_44_3)さんは、そんな遠足を題材にした創作漫画をXで公開しました。

クラスメイトに陰口を叩かれた学生 その後の展開に「この発想はなかった」モノモース(@mono_moosu)さんがTwitterに投稿した創作漫画『ショック』をご紹介します。
- 出典
- @nikokosan
気象庁が提供する観測データをもとに、天気の予想結果を伝える気象予報士。
朝や夕方、テレビ番組などで「明日の天気は…」と解説している様子を目にしますよね。
255(@nikokosan)さんが描いた、気象予報士をテーマにした創作漫画を紹介します。
その気象予報士は、「情報はあいまいだけど人気」として知られる女性。
どういったあいまいさがあるのかというと…。
気圧が下がることを、しゃがんで手を下げるジェスチャーで「こうです」と説明する女性。
低気圧になると、体調を崩す人が出てきます。また、天気が下り坂となれば、雨が降る可能性も。
そうした事態に備えられるように、女性は「みんなで覚悟を決めましょうね」といったのでした。
255さんの漫画に対し、「緩すぎて、和んだ!」「子供でも分かりやすそう」「実在してほしい」といった反響が上がっています。
もしこんな天気予報があったら、毎日癒しをもらえそうですね!
[文・構成/grape編集部]