ゲリラ豪雨の怖さがよく分かる 早送り映像が130万回以上再生され「衝撃」の声
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謎の巨大生物クラーケンか?Google earthで全長120m以上の物体を発見!南アメリカ大陸最南端の海で、全長120mと推測される巨大な物体がGoogle Mapに記録されていることが判明。それを伝える動画をご紹介する記事。

1時間で30個の流星? 2025年のしぶんぎ座流星群がいよいよ!2025年、最初の『年間三大流星群』となる、しぶんぎ座流星群の活動は、2024年12月28日から始まり、2025年1月12日まで続きます。国立天文台によると、活動が一番活発になる極大日は、同年1月4日。目立って見えるのは同日2時頃で、5時頃になると最も多く流星群を観察できるようになります。
夏になると増えるゲリラ豪雨。
2021年7月11日、関東地方は激しいゲリラ豪雨となりました。
一部では、雷も鳴り響きましたが、数時間後には晴れ間がのぞいたところもあったのだとか。
デューク火花木(@dukekahanamoku_)さんがTwitterに投稿したのは、ゲリラ豪雨の一部始終をタイムラプスで撮った動画です。
8万件をこえる『いいね』と、「自然って怖い」といった声が寄せられ、動画は130万回以上再生されました。
どのようにゲリラ豪雨がやってくるのかをご覧ください!
画面の奥からやってくる黒い雲。
しだいに、雨のカーテンのようなものが迫ってきて、大粒の雨が降ってきました。
見えていた景色は大雨により、何も見えない状態に。雷の光だけが街に広がっていました。
【ネットの声】
・衝撃的すぎる!改めて自然って怖いと思った。
・黒い雲が過ぎてから雨が降り出すんだ…。知らなかった。
・これはヤバい。何度も見てしまった。
・豪雨のカーテンが襲ってくるところが怖い。すごい映像だ。
気象庁は、雷鳴が聞こえたり、雷雲が近づいてきたりした場合は、すぐに安全な場所へ避難することを呼びかけています。
激しい雨が降る前に、命を守る行動を心がけましょう。
[文・構成/grape編集部]