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「織姫と彦星がハッキリ見える」 2022年の『七夕の夜空』が、コチラ

By - grape編集部  公開:  更新:

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伝説によると年に一度だけ、織姫と彦星が天の川を渡って会うことができる日、七夕。

2022年7月7日は、全国的にも例年より早く梅雨明けを迎えたことから、天の川がきれいに見えた場所も多かったかもしれません。

しかし中には、雲がかかっていて、星がよく見えなかったという人もいるでしょう。

写真家の、KAGAYA(@KAGAYA_11949)さんは北海道にて、七夕の夜空を撮影。

見ているだけで、願いが叶いそうな1枚をご覧ください。

写真の上部でひと際光り輝く星が、『織姫星』。天の川を挟んで少し右下で明るく輝いているのが、『彦星』とのこと。

神秘的で美しい夜空に、うっとりしてしまいますね。

投稿を見た人たちからは、感動の声が相次ぎました。

・仕事で七夕をすっかり忘れていた。美しい写真をありがとう!

・素晴らしいなぁ。願い事を唱えたくなってきました。

・本当に美しい。心が洗われるような気がしてきます。

撮影したKAGAYAさんは、「七夕の魅力の一つは、自分の夢や願いをはっきり言葉にして掲げるきっかけになること」と語っています。

忙しい日々を送っているからこそ、時には夜空を見上げて、自分の心の願いと向き合ってみてはいかがでしょうか。

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[文・構成/grape編集部]

貼り紙の写真

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出典
@KAGAYA_11949

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