明石家さんまが30年間も持ち続けた『千円札』 そこに込められた想いに涙
公開: 更新:
1 2
鈴木福20歳、『成人の日』に着て行った服が「すごすぎる」俳優の鈴木福さんが、『二十歳の集い』に出席したことを報告。『KAT-TUN』の亀梨和也さん、俳優の風間俊介さん、情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)の出演者たちからもらったものを身につけていました!
GACKT、ダラダラする人にひと言 「おっしゃる通りです」「ハッとした」GACKTさんの投稿をご紹介。「小さな積み重ねが大きな結果を生む」という言葉に、多くの人がハッとさせられました。
さんまさんの長年の想いが、ついに成就する日がきました!
なんと『史上最大のさんま早押しトーク』にて、その千円札レターを書いた本人と感動の対面を果たしたのです!
その女性は看護師の加藤英美さん。加藤さんがテレビを観ていたある日のこと、さんまさんがこの千円札レターのことを話していて、その時「その手紙を出したのは私だ!!」と思ったそうです。その後受けた筆跡鑑定にて、加藤さんがこの千円札レターを書いた本人だと証明されました。
そしてスタジオでついに初対面となり、さんまさんは30年間探し続けた当時15歳の中学生を見つけることができたのです。加藤さんは憧れのさんまさんに「ぎゅっとしてくれますか?」とお願いをし、さんまさんは照れながら「お言葉に甘えまして」と言い、彼女をぎゅっと抱きしめました。
この話に感動する人多数
・さんまさんを思って書いたメッセージが、巡り巡って本当に届くってスゴイよね、本当。普通ないよ。奇跡だ。
・やっぱりさんまさんはスゴい!大好き。
・さんまさんイケメンだわ。泣ける。
こんな奇跡が本当に起こるんですね!まるで中学生に戻ったかのような加藤さんの姿と、それを抱きしめるさんまさんの姿に、目頭が熱くなりました。