trend

明石家さんまが30年間も持ち続けた『千円札』 そこに込められた想いに涙

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

さんまさんの長年の想いが、ついに成就する日がきました!

なんと『史上最大のさんま早押しトーク』にて、その千円札レターを書いた本人と感動の対面を果たしたのです!

その女性は看護師の加藤英美さん。加藤さんがテレビを観ていたある日のこと、さんまさんがこの千円札レターのことを話していて、その時「その手紙を出したのは私だ!!」と思ったそうです。その後受けた筆跡鑑定にて、加藤さんがこの千円札レターを書いた本人だと証明されました。

そしてスタジオでついに初対面となり、さんまさんは30年間探し続けた当時15歳の中学生を見つけることができたのです。加藤さんは憧れのさんまさんに「ぎゅっとしてくれますか?」とお願いをし、さんまさんは照れながら「お言葉に甘えまして」と言い、彼女をぎゅっと抱きしめました。

この話に感動する人多数

・さんまさんを思って書いたメッセージが、巡り巡って本当に届くってスゴイよね、本当。普通ないよ。奇跡だ。

・やっぱりさんまさんはスゴい!大好き。

・さんまさんイケメンだわ。泣ける。

こんな奇跡が本当に起こるんですね!まるで中学生に戻ったかのような加藤さんの姿と、それを抱きしめるさんまさんの姿に、目頭が熱くなりました。

GACKT

GACKT、うまくいかない時の乗り越え方 名言に「救われる」「心に響いた」2025年5月3日、アーティストのGACKTさんがXを更新。「何をやってもダメな時が人間にはある」…物事がうまくいかない時の『考え方』を投稿しました。

大沢たかおさん

ついに本人が…! 大沢たかお、SNS上の『祭り』に気付くSNS上で巻き起こる『大沢たかお祭り』。どうやら、大沢たかおさん自身が祭りの存在に気付いたようで?

出典
誰も知らない明石家さんま 史上最大のさんま早押しトーク

Share Post LINE はてな コメント

page
top