明石家さんまが30年間も持ち続けた『千円札』 そこに込められた想いに涙
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さんまさんの長年の想いが、ついに成就する日がきました!
なんと『史上最大のさんま早押しトーク』にて、その千円札レターを書いた本人と感動の対面を果たしたのです!
その女性は看護師の加藤英美さん。加藤さんがテレビを観ていたある日のこと、さんまさんがこの千円札レターのことを話していて、その時「その手紙を出したのは私だ!!」と思ったそうです。その後受けた筆跡鑑定にて、加藤さんがこの千円札レターを書いた本人だと証明されました。
そしてスタジオでついに初対面となり、さんまさんは30年間探し続けた当時15歳の中学生を見つけることができたのです。加藤さんは憧れのさんまさんに「ぎゅっとしてくれますか?」とお願いをし、さんまさんは照れながら「お言葉に甘えまして」と言い、彼女をぎゅっと抱きしめました。
この話に感動する人多数
・さんまさんを思って書いたメッセージが、巡り巡って本当に届くってスゴイよね、本当。普通ないよ。奇跡だ。
・やっぱりさんまさんはスゴい!大好き。
・さんまさんイケメンだわ。泣ける。
こんな奇跡が本当に起こるんですね!まるで中学生に戻ったかのような加藤さんの姿と、それを抱きしめるさんまさんの姿に、目頭が熱くなりました。