大学生2人の『肝が冷えた話』に「最初から最後までよかった」「優しい」
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母親「遊んでばっかりいないで」 叱るのかと思ったら… 「声出して笑った」漫画家のジョンソンともゆき(@tomo_yuki2525)さんは、Xに、ゲームをする子供と親のやり取りを描いた創作漫画を公開しました。ゲームのコントローラーを手にする子供に向かって、「あんた遊んでばっかりいないで」といい放つ母親。

「私以外にもいるんだ!」「爆笑した」 漫画家の『トイレルーティン』とは?漫画家でありネーム作家の秀(@hide_pau)さん。『ルーティン』といえるほど、トイレの中でボーッとしながらやっている『行動』があるといいます。
- 出典
- @_kamaboko_
スイカ割りやプールなど、暑い夏の楽しみ方はさまざま。
背筋がヒヤッとするような『肝試し』も楽しいものです。
漫画家の、かまぼこRED(@_kamaboko_)さんは、大学生の2人が肝試しをする創作漫画を描きました。
通常であれば、大学生2人が廃屋に入りますが…。
『肝が冷えた話』
本来であれば体内にあるはずの肝が、なぜかペットか相棒のように動き回っています!
黒髪の大学生はきっと、金髪の大学生ほど度胸がなく、驚きやすいタイプなのでしょう。
小さな肝は、勝負には勝ったものの、幽霊におびえて冷たくなってしまいました…。
しかし、僧侶の助言のおかげで肝は復活!
『肝が小さい』『肝が据わる』『肝が太い』『肝が冷える』『肝が潰れる』といった、肝関連の慣用句が散りばめられた漫画は、多くの人のツボに刺さりました。
・肝がかわいい。これが『キモカワ』ってやつか…?
・肝って生き物だったのか。知らなかったぜ!
・幽霊も肝の心配をしていて優しい。
・最初から最後までよかった。
「この漫画のように自分の肝が見えたら、相棒として一緒に成長していけるかも」なんて考えてしまいますね!
[文・構成/grape編集部]