『プチプチ』の活用方法 まさかの物に変身し「ガラスのハートを守ってくれそう」
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母「紙袋1つにまとめてください」 店員のとった行動が?「100点の接客」「これだよこれ!」レジで紙袋を断った母親。店員に手渡されたものが?

小4息子に「千円でお菓子買ってきて」 帰宅後『今日イチの盛り上がり』を見せた理由は?「千円を渡すから、みんなで食べられるお菓子を買ってきて」と、当時小学4年生の息子さんに告げたのは、父親の、ぉとぉぉちゃん(@father_life)さん。やることがなく、「ヒマ!」といいながら家で騒ぐ息子さんを落ち着かせるため、お菓子代として千円を渡す作戦に出ました。
- 出典
- @mitiruxxx
荷物が届いた際、商品を包んで守ってくれる気泡緩衝材。
空気を包んだ丸がたくさん並び、潰すとプチッと音が鳴ることから、『プチプチ』の愛称で呼ばれています。
※写真はイメージ
そんな『プチプチ』を生かした作品を、ミチル(@mitiruxxx)さんがTwitterに投稿しました。
持っていると、ご利益を得られそうな物がこちら。
ミチルさんが作ったのは、『プチプチ』でできたお守りです!
何かを守るために生まれた『プチプチ』で作られているからこそ、「人間も守ってくれそう」という期待が高まりますね。
お守りに貼ってあるシールは、『取扱注意』や『天地無用』など、運ぶ際のポイントを記したケアマークシールを参考にしたもの。
※写真はイメージ
荷物関連の要素を組み合わせた、斬新なお守りは人々の心をとらえ、「ガラスのハートを守ってくれそう」「かわいい!欲しい!」「こういう発想、大好き」と大好評。
危険から人を守るたび、『プチプチ』の気泡が1個ずつ潰れていくイメージを多くの人が抱いたようです。
[文・構成/grape編集部]