「先々月に挙式をしまして…」 衝撃的な『事実』に「え、すごっ」「尊敬する」
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猫「飯だ。いくぞ」犬「おう!」 ご飯前の2匹の姿に「戦いに挑む前かな」「いい目をしてる」犬のこめたくんと、猫のうにちゃんと暮らす、飼い主(@chimaki0328)さん。 ご飯を食べる前の2匹の様子をXに投稿し、反響を呼びました。

ガラスが外れ、猫が通り始めて? 数日後の展開に「声出た」「笑いが止まらん」4匹の猫と暮らしている、みっひ(mimiguku7)さん。自宅のドアのガラス窓が外れたままにしていたら、猫が通るようになってしまったそうです。傷がつくことを心配した祖母がとった対策が?
- 出典
- @JflowerF
結婚式で、花嫁が身にまとう、ウエディングドレス。
衣装を着て、花婿と歩いたり、並んだりする瞬間は、忘れられない思い出となるでしょう。
花嫁のウエディングドレス、実は…?
「先々月に挙式をしまして…」
そんな書き出しとともに、Xに写真を投稿したのは、コスプレイヤーの一香(@JflowerF)さん。
公開したのは、ウエディングドレスをまとった一香さんのソロ写真です。
まずは、2枚の写真をご覧ください。
海や青空を背景にブーケを持つ、ウエディングドレス姿の一香さん。
白色のドレスに、花の刺繍がほどこされており、シンプルでありながらも細部にこだわりが感じられますね。
実は、こちらの衣装…。
一香さんが自分で作った衣装だったのです…!
写真には、カットされた生地やミシンで縫う様子が写っており、イチから仕立てていることが分かります。
また、衣装を作るのにかかった期間は5か月で、費用はなんと4万6千円だったとか。自作でこれほどのクオリティの衣装を作れるのは、驚きですね。
自作のウエディングドレスに、ネットでは「え、すごっ、この美しいマーメイドラインが自作!?」「素敵、才能にあふれている。ただただ尊敬」などのコメントが寄せられています。
ウエディングドレスを自作した理由が…
grapeは、一香さんにウエディングドレスを作ろうと思った経緯を聞きました。
趣味のコスプレでいくつか衣装を作った経験があり、「さらに高度なものに挑戦してみたい」という好奇心から、ウエディングドレスを自作してみることにしました。
また、準備の過程そのものを楽しみ、思い出に残したいという気持ちもありました。
自分の好きなデザインをそのままウエディングドレスで表現できるなんて、素敵ですね。
世界に1つだけしかない、特別な一着は、一香さんとって永遠の宝物となったでしょう!
[文・構成/grape編集部]