「先々月に挙式をしまして…」 衝撃的な『事実』に「え、すごっ」「尊敬する」
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スーパーのサザエ、2時間磨いたら… 結果に「すごすぎて笑えてきた」「スーパーで買ったサザエを虹色に磨きました」Xで話題になった、サザエの写真をご紹介します。
編み物で『花』を作ろうとして… 完成した1枚に「仕事中に吹いた」「ヒィッ」ある日、いぬぢる(@inu_chill)さんは、毛糸を使って『花』を編もうとしていました。しかし、『花びら』を多く作ってしまったことで、想像していた完成品とは異なる見た目になってしまったといいます。試しに、愛猫の頭にのせてみたところ、いぬぢるさんには、『花』ではなくあるものに見えてしまったそうで…。
- 出典
- @JflowerF
結婚式で、花嫁が身にまとう、ウエディングドレス。
衣装を着て、花婿と歩いたり、並んだりする瞬間は、忘れられない思い出となるでしょう。
花嫁のウエディングドレス、実は…?
「先々月に挙式をしまして…」
そんな書き出しとともに、Xに写真を投稿したのは、コスプレイヤーの一香(@JflowerF)さん。
公開したのは、ウエディングドレスをまとった一香さんのソロ写真です。
まずは、2枚の写真をご覧ください。
海や青空を背景にブーケを持つ、ウエディングドレス姿の一香さん。
白色のドレスに、花の刺繍がほどこされており、シンプルでありながらも細部にこだわりが感じられますね。
実は、こちらの衣装…。
一香さんが自分で作った衣装だったのです…!
写真には、カットされた生地やミシンで縫う様子が写っており、イチから仕立てていることが分かります。
また、衣装を作るのにかかった期間は5か月で、費用はなんと4万6千円だったとか。自作でこれほどのクオリティの衣装を作れるのは、驚きですね。
自作のウエディングドレスに、ネットでは「え、すごっ、この美しいマーメイドラインが自作!?」「素敵、才能にあふれている。ただただ尊敬」などのコメントが寄せられています。
ウエディングドレスを自作した理由が…
grapeは、一香さんにウエディングドレスを作ろうと思った経緯を聞きました。
趣味のコスプレでいくつか衣装を作った経験があり、「さらに高度なものに挑戦してみたい」という好奇心から、ウエディングドレスを自作してみることにしました。
また、準備の過程そのものを楽しみ、思い出に残したいという気持ちもありました。
自分の好きなデザインをそのままウエディングドレスで表現できるなんて、素敵ですね。
世界に1つだけしかない、特別な一着は、一香さんとって永遠の宝物となったでしょう!
[文・構成/grape編集部]