使うのは意外なあのアイテム! カットカボチャを長持ちさせる裏技とは?
公開: 更新:


「美女4人衆」「大好きすぎるメンバー」 吉瀬美智子の豪華女子会のメンバーが?2025年9月10日、俳優の吉瀬美智子さんがInstagramを更新。「久々の4人集合」と題された投稿には、吉瀬さんのほか、俳優の井川遥さん、板谷由夏さん、長谷川京子さんが写っています。多忙を極める4人が集合し、楽しいひと時を過ごしている様子が分かる写真がこちら!

トートバッグの悩みを解決! セリアで買った『マグネットホック』に「大満足」「不安なくなった」シンプルなデザインが多く、男女ともに使いやすいトートバッグ。 筆者も愛用していますが、物の出し入れがしやすい反面、口が閉じないことで、中身が見えてしまう心配や、防犯面での不安を感じることもあります…。 そんなトートバッグ...
気温が下がり始めて秋に入ると食べたくなってくるのが、カボチャやイモ系の野菜。
ホクホクとした食感を求めて、スーパーでつい手が伸びてしまう人は多いでしょう。
カット前のカボチャは、常温で2週間~2か月とかなり長く保存することができますが、カット後は一気に足がはやくなるのをご存知でしょうか。
以前、2分の1カットのカボチャを購入した際、ラップに包まれた状態で野菜室に3日間入れていただけで、ワタの部分にふわふわとしたカビが発生してしまったことがありました…。
今回はその時に調べた『カットカボチャを長持ちさせる保存方法』をシェアします。
用意するのは、キッチンペーパーとポリ袋。ポリ袋は食品用のラップフィルムでも代用可能です。
まず、タネとワタの部分をくり抜きます。実の部分ぎりぎりまで、できる限りきれいにくり抜きましょう。
キッチンペーパーで表面の水気をさっと拭ったら、くり抜いた穴の部分にキッチンペーパーを詰めます。
ポリ袋やラップフィルムでカボチャを包み、冷蔵庫で保存します。
カボチャは水分によって傷みやすくなるため、水分を多く含むワタとタネの部分をくり抜くことで、より長持ちするようになるそうです。
キッチンペーパーを詰めるのは、あとから出てきた水分をキッチンペーパーに吸収させるため。この工程は省かずに行ってくださいね。
少しの手間で、カボチャの持ちがぐっとよくなります。ぜひ試してみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]