怖さと可愛さの『狭間』 まん丸なサメ作品に、海外からも「欲しい」が殺到!
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栃木県益子町にて陶作品を制作している、セラミミック(@ceramimic2021)さん。
彫刻刀などを用いて、一つひとつの作品を手作りしています。
人を襲う、恐ろしいイメージを持たれているサメをモチーフに、陶製のカップを制作すると、そのビジュアルに日本だけでなく海外からの注目も集めました。
セラミミックさんが作った、『ホホジロザメカップ』を早速ご覧ください!
口を大きく開いて牙を見せているものの、サメのまん丸な体が愛らしく、見た人は思わず笑みがこぼれてしまうことでしょう。
サメが登場する作品は数多く、熱烈な『サメ映画』ファンが世界各国にいます。そういった層からも、作品に熱視線が寄せられている様子。
リアル感を残しつつ、デフォルメされたビジュアルに心を奪われた人たちから、「かわいい…欲しい…!」「ぽってりとしたお腹がキュート」といったコメントが相次いでいます。
ほかにはこんな作品も!取っ手がかわいいマグカップ
セラミミックさんは、さまざまな生き物をモチーフに作品を制作してきました。
マグカップの取っ手が生き物になっているシリーズにも、サメモチーフの作品があり、ホホジロザメのほか、頭部がT字型のシュモクザメもあります。
また、深海魚のブロブフィッシュや、ペットとして人気が高いウーパールーパーの姿も!
手の中にコロンと収まる陶製作品。
普段使いはもちろん、棚に飾っておいてもかわいいでしょうね。
[文・構成/grape編集部]