「注意してほしい」 動物病院で医師が愛犬に告げた言葉に「愉快で笑った!」
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
愛するペットを動物病院に連れて行き、医師から「気を付けてほしいことがある」といわれたら、多くの人は身構えていますよね。
妖怪や和風のイラストなどを描いているYUITAROU(@yuitarou_kh5656)さんは、去勢手術を受けた愛犬について、医師から注意点を受けました。
一般的に、手術を受けたペットは、激しい運動や食べすぎを控えるよう注意を受けます。
しかし、YUITAROUさんの愛犬の場合…。
この子はかなり頭がよい子なので、「大丈夫?」「痛いねぇ」とかいわないでください。
「自分はもうダメかもしれない」と絶望するので。
愛犬は、YUITAROUさんたちから心配の言葉をかけられると、「自分の体はよくないのかもしれない」と絶望したような気持ちになるのだそうです!
犬は人間の言葉を話すことができないため、私たちと同じ言語でコミュニケーションが取れない生き物。
しかしYUITAROUさんの愛犬の場合、飼い主の表情や話し方などから、心配されていると感じ、不安な気持ちを抱いてしまうのかもしれませんね。
なんともかわいらしい手術後の注意点に、多くの人がクスッとしました。
・思わず、「なんだそれ!」とツッコミを入れてしまいましたよ…!
・賢すぎて絶望することが愉快すぎて、癒された!
・なんといういい笑顔。どうか絶望しないでほしい!
手術が終わり、一定期間を安静に過ごしたYUITAROUさんの愛犬は思ったことでしょう。
あれ、なんともないぞ?
[文・構成/grape編集部]