京都水族館内のグッズ売り場の様子に「自分も混ざりたい」「二度見した!」
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※写真はイメージ

「飼育員にとっての誉め言葉です」 水族館の入館券に、『寿司』が採用されたワケが?あなたは水族館で魚を見ている時、ふとこう思ったことはありませんか。「あの魚、おいしそう…」と。そう思うと同時に、「たくさんの命を目の前にしてこんな思考を巡らせるのは、いけないことなのではないか?」と我に返るでしょう。2025年9月、富山県魚津市にある魚津水族館がXで話題になりました。

「おいしそうと思ったことはある?」 館長の『正直な返答』に「迷いがなくて好き」北海道北見市にある『北の大地の水族館(山の水族館)』で館長をしている、山内 創(@suymuc)さん。来館者から募った質問に飼育員が直々に答える企画を行い、その回答をXで公開して、たびたび反響を呼んでいます。ある日、水族館を訪れる多くの人がきっと一度は抱いたであろう、こんな質問も寄せられました…。
京都府京都市内にある京都水族館は、『出荷待ち列形成中』とコメントを添え、グッズ売り場の様子をTwitterに投稿しました。
何が出荷を待っていたのか…こちらをご覧ください。
店内で出荷を待っていたのは、オオサンショウウオをモチーフにつくられたぬいぐるみ!
段ボールの中にぎっしりと入れられている様子は、まさに『出荷待ち』の言葉がしっくりくるでしょう。
その後、店内に並べられたであろう、ぬいぐるみたちの様子も投稿されました。
こんなにたくさんのぬいぐるみがあると、1個欲しくなりますね!
オオサンショウウオのぬいぐるみが出荷を待つ様子は拡散され、さまざまなコメントが上がっています。
・思わず二度見しちゃうくらい、大量にあるね!
・すごい光景!自分もしれっとこの中に混ざりたい。
・マフラーもしているのが、さらにかわいい!
同水族館でオオサンショウウオを眺めて楽しむもよし、ぬいぐるみを買って自宅で癒されるのもよし…人それぞれの楽しみ方を味わいたいですね!
[文・構成/grape編集部]