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気になる新作を飲んでレポート 『伊右衛門 京都レモネード』は独自路線を走っていた

By - エニママ  公開:  更新:

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自宅でも手軽に作れてSNS映えもすることから、2022年現在、流行しているレモネード。

レモネード風味の菓子なども店頭に並ぶことが増え、レモネードがより身近に感じられるようになりましたよね。

そんなレモネードブームの中、サントリーから『伊右衛門 京都レモネード』が発売されました。

緑茶なのにレモネードとは、一体どういうことなのでしょうか。

実際に購入し、飲んでみることにしました!

伊右衛門シリーズならではのアプローチ!独特の味わいがたまらない

まずは『伊右衛門 京都レモネード』を、グラスに移してみます。

色味はレモネードそのもので、緑茶らしさは見られません。

ひと口飲んでみると、始めはレモンとハチミツの甘さが口の中で広がりました。

飲み干す寸前くらいからは、通常のレモネードでは感じることのない緑茶の香りとの相乗効果で、すっきりとした味わいが残ります。

この味わいこそが2口、3口と飲み進めていくにつれて段々とハマってくる、最大の個性なのかもしれません!

ちなみに、パッケージにも後味に緑茶が香ることが記載されていました。

緑茶の風味があることで、「レモネードは甘すぎて苦手…」という人にもチャレンジしやすい味わいになっているといえます。

ほかのレモネードとは一線を画す『伊右衛門 京都レモネード』。気になる人は、ぜひ手に取ってみてください!


[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]

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