「小学生の時、勘違いしていたこと」 その内容が恐ろしい…!
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @nukosama
勘違いの1つや2つ、誰もがするもの。ぬこー様ちゃん(@nukosama)さんは、小学生の頃、先生がいった言葉の意味を勘違いしていたといいます。
当時のエピソードを漫画にしTwitterに投稿したところ、多くの人から「自分もです」「同じ経験がある」と共感を呼びました。
小学生の時、勘違いしていたこと
先生がいった『市の大会』を『死の大会』と勘違い!読み方は同じなので、勘違いしてしまうのも無理はありません。
大人であれば、そもそも『死の大会』なんて、漫画やアニメの中だけと考えて、思いつかないもの。
しかし、『死の大会』を連想してしまうあたり、小学生らしいクスッと笑える勘違いですね。
漫画を読んだ人からは、同じように子供の頃に勘違いしていた言葉を報告するコメントも。
・すごく共感しました!私も小さい頃、『地縛霊』を『自爆霊』だと思っておりました。
・うちの近所にも、『死の体育館』がありました。
・小学生の時、市民プールを『死人プール』と勘違いしていました。
幼い頃は、特に聞き間違いや勘違いをしがち。
自分はどんな勘違いをしていたかを思い出すと、笑ってしまうようなことがたくさん出てきそうです!
[文・構成/grape編集部]