小3の娘が「サンタさんにプレゼント」 しかし、それは巧妙な罠だった!?
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
- 出典
- @suiyouken
睡羊(@suiyouken)さんには、小学3年生になる娘さんがいます。
クリスマス・イヴの夜、娘さんは「サンタさんにプレゼント」といって、ツリーの下にミルクとクッキーを用意しました。
娘さんの行動に「可愛いなぁ」と思ったという睡羊さん。しかし、翌日になって娘さんの真意が分かり、驚いてしまったのだとか…。
娘さんがサンタクロースにミルクとクッキーを用意したのには、こんな理由があったのです!
「これでハッキリした。サンタは生きている。オバケじゃない。人間なんだ」
※写真はイメージ
オバケや妖精などといわれることもあるサンタクロース。ミルクとクッキーは、その正体を確かめるために用意したものだったのです。
小学3年生で、大人も驚く作戦を考えた娘さん。将来が楽しみなような、ちょっと怖いような…。
[文・構成/grape編集部]