14万超『いいね』の門松 理系ならではの発想が、センスの塊!
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赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

スズメの頭上にいるのは… 奇跡の瞬間をとらえた1枚に「すげぇ」「タイミングが絶妙」2025年3月25日、写真家の、もみじ卍ゅう(@momiji_man_10)さんは、春らしい光景をカメラに収めました。桜の枝に留まった、野鳥のスズメをレンズ越しにのぞいていると…。
- 出典
- @yayamadayay
クリスマスが終われば、すぐにお正月。12月も下旬に差し掛かると、クリスマスツリーだけでなく、ちらほらとお正月飾りを目にする機会も増えます。
山田泰之(@yayamadayay)さんが務める大学の研究室では、ひと足早く、年末の大掃除をすることに。掃除中に出た廃材で、お正月には欠かせない門松を作ったといいます。
独創性あふれる門松に反響
廃材は、緩衝材やケーブルなど、理系の研究室らしいものばかり。そんな中、実際の門松をどうやって再現したというのでしょうか…。
早速、飾られた門松をご覧ください。
不思議と門松に見えてしまう…!
特に、カットされた塩ビパイプが門松の竹の形と酷似しているからなのでしょうか。理系ならではの門松に、14万件を超える『いいね』のほか、多くのコメントが寄せられています。
・パッと見、モダンな門松に見えます。私は素敵だと思いますよ。
・発想が素晴らしい!笑う門には福来る。
・これはセンスの塊!
門松とはかけ離れた素材から作り出す発想力は、まさに研究者。廃材にも、新たな価値をもたせるのは、素晴らしいですね…!
[文・構成/grape編集部]