「通勤にいいね」「アウトドアにぴったり」 『ホグロフス』のリュックおすすめ５選！ By - grape編集部 公開：2023-01-12 更新：2023-01-12 Amazonリュック Share Post LINE はてな コメント ※写真はイメージ ※本記事はgrapeが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 １９１４年に北欧の国、スウェーデンで誕生したアウトドアブランド『Haglöfs（ホグロフス）』。 ハードな環境にも耐え抜く機能性とスタイリッシュなデザイン性を兼ね備えた商品を開発し、世界中から称賛されています。 そんなホグロフスは、山登りやハイキングといったアウトドアはもちろん、通勤や通学などの日常で使えるリュックも幅広く取りそろえています。 当記事では、Amazonで販売されているホグロフスのおすすめリュックを厳選してご紹介します！ 購入者のレビューも記載しているので、ぜひ参考にしてくださいね。 ※この記事は、２０２３年１月時点の情報をもとにしています。また、商品はタイミングによってデザインやカラー、価格が異なるケースがあります。 目次 1. ホグロフスの『リュック』のおすすめを厳選してみた！1.1. [ホグロフス] リュックサック コーカー Corker 15L1.2. [ホグロフス] 登山用リュック VINA 30 ヴィーナ30 背中が蒸れにくい サイドオープニング ブルーサイン1.3. [ホグロフス] リュックサック タイトラージ Tight Large1.4. [ホグロフス] リュックサック スクロー SKRA 27 背面アクセス可能 スキー&スノーボード取付可能 バックパック1.5. [ホグロフス] リュックサック ヴィーデ Vide 25L2. まとめ ホグロフスの『リュック』のおすすめを厳選してみた！ [ホグロフス] リュックサック コーカー Corker 15L Amazonで見る 最初にご紹介するリュックは、ホグロフスの中でも人気のシリーズ『コーカー』の１５ℓ容量サイズ。ユニセックスで使えるシンプルなデザインが特徴です。 メイン素材にリサイクルポリエステルを使用し、環境に配慮しているところが素敵。 ほどよく硬さのあるボックス構造を採用したことで、形が崩れることがなく、丈夫で長持ちするように設計されています。 ポケットの数は全部で５か所。ドリンクや折り畳み傘を入れたい時に便利な外ポケットはかなり重宝するでしょう。 また、メインコンパートメントへのアクセスは、ガバッと開くサイドに付いている大きな取り出し口から。中に何が入っているのかの確認も簡単に行うことができます。 高評価の口コミ ・大きさがちょうどいい。 ・会社に行く時に使っています。適度なサイズで使いやすいです。 ・外に付いているバンジーコードに上着などを引っ掛けることができます。 低評価の口コミ ・割とコンパクトだった。 [ホグロフス] 登山用リュック VINA 30 ヴィーナ30 背中が蒸れにくい サイドオープニング ブルーサイン Amazonで見る 泊まりがけの登山におすすめしたいリュック『ヴィーナ』。３０ℓ容量で貴重品や着替えなどを入れても余裕がありそうです。 背中とリュックの間に空気の通り道を作ってくれる『AIRBACK™サスペンションシステム』や、荷物の重さを分散してくれる機能を搭載しているので、かなり快適な背負い心地。 また、しっかりと身体にフィットし、揺れにくいところも登山者にとっては助かるポイントなのではないでしょうか。 落ち着いた色味のブルーやブラックはどんなウェアとも相性抜群。ほかの人と被りにくいレッドも素敵な色合いですよ。 高評価の口コミ ・サイドが上から大きく開くのでパッキングがしやすかったです。 ・重さを感じさせない背負い心地。快適でした。 ・背中のメッシュボードで暑さを感じない。登山が格段に楽になりました。 低評価の口コミ ・雨蓋や底にループがあれば、さらに拡張性が広がったと思います。 [ホグロフス] リュックサック タイトラージ Tight Large Amazonで見る ホグロフスの人気シリーズ『タイト』の中で、一番大きい容量を備えているリュックがこちら。２５ℓ分の荷物が収納できるラージサイズです。 重心が下にかかるティアドロップシルエットなので安定感が抜群。バックには『成型フォーム』が設置されており、背中の形に合わせてピタッと密着してくれます。 外部、内部合わせて３か所にポケットがあるほか、使わない時は取り外しができるポール用アタッチメントが付いており、かなり機能的。 普段使いやハイキング、トレッキングなど幅広く活躍してくれるリュックです。 高評価の口コミ ・プレゼントしたところ、かなり喜んでくれた。 ・美しいシルエットです。 ・頑丈なところが気に入っています。 低評価の口コミ ・思っていたよりも渋いカーキ色でした。 ・収納や作りが過去のものに比べて安っぽくなっていた。 [ホグロフス] リュックサック スクロー SKRA 27 背面アクセス可能 スキー&スノーボード取付可能 バックパック Amazonで見る 次にご紹介する『スクロー』というシリーズのリュックは、スキーやスノーボードのフリーライド用に開発された商品です。 道具を分けて収納できるように、フロント部分にセパレートタイプの収納部を設置。また、メインコンパートメントは背面から直接アクセスができ、開け口がかなり広い作りになっています。 ウエストベルトが付いているので、重さを感じずに荷物を持ち運べそう。 冬の雪山のトレッキングでも重宝する機能性を備えたリュックです。 高評価の口コミ ・小さいのにガッチリしていて、本格的なザックをそのまま縮小したみたいです。 ・一眼レフカメラや動画撮影などの重い機材もしっかり担ぐことができる。 ・いろいろ試しましたが、やはりリュックはホグロフスが優秀。スマートでオシャレです。 低評価の口コミ ・すっきりしている分、収納量は少ない。 [ホグロフス] リュックサック ヴィーデ Vide 25L Amazonで見る オールマイティーに使えるモデル『ヴィーデ』のリュックは、耐摩耗性に優れたリサイクル素材を使用しています。 また、防水機能も備えているので、雨の日のお出かけも安心。天候を気にすることなく、パソコンや書類を入れて持ち運ぶことができます。 ショルダーストラップにはパッドが入っているので背負い心地が楽。重い荷物を背負っても身体に負担がかかりにくいでしょう。 また、手軽に給水ができる『ハイドレーションシステム』やパソコンを収納するのにぴったりなインナースリーブが搭載されているので、さまざまなシーンで活躍できるリュックです。 高評価の口コミ ・１年ほぼ毎日の出勤で使用したが、耐久性にまったく問題はなし。これといったデメリットも感じず素晴らしい使用感です。 ・フロントのゴム紐部分に濡れたタオルや衣類を引っ掛けられます。 ・安心しておすすめできる、しっかりとしたリュックです。 低評価の口コミ ・女性や、そこまで大きさを求めない人の日常使いバッグであれば２０ℓでいいかも。 まとめ ホグロフスのリュックはアウトドアにはもちろん、デイリー使いにもおすすめしたい商品ばかり。 機能面もデザイン面も優れているものばかりなので、目移りしてしまったのではないでしょうか。 用途や収納できる容量などを考えて吟味すると、自分にぴったりなリュックが見つかるはず。 ぜひ、この機会にホグロフスのリュックをゲットして、おしゃれにお出かけを楽しみましょう！ [文・構成／grape編集部] 出典 Amazon Share Post LINE はてな コメント
１９１４年に北欧の国、スウェーデンで誕生したアウトドアブランド『Haglöfs（ホグロフス）』。
ハードな環境にも耐え抜く機能性とスタイリッシュなデザイン性を兼ね備えた商品を開発し、世界中から称賛されています。
そんなホグロフスは、山登りやハイキングといったアウトドアはもちろん、通勤や通学などの日常で使えるリュックも幅広く取りそろえています。
当記事では、Amazonで販売されているホグロフスのおすすめリュックを厳選してご紹介します！
購入者のレビューも記載しているので、ぜひ参考にしてくださいね。
※この記事は、２０２３年１月時点の情報をもとにしています。また、商品はタイミングによってデザインやカラー、価格が異なるケースがあります。
ホグロフスの『リュック』のおすすめを厳選してみた！
[ホグロフス] リュックサック コーカー Corker 15L
Amazonで見る
最初にご紹介するリュックは、ホグロフスの中でも人気のシリーズ『コーカー』の１５ℓ容量サイズ。ユニセックスで使えるシンプルなデザインが特徴です。
メイン素材にリサイクルポリエステルを使用し、環境に配慮しているところが素敵。
ほどよく硬さのあるボックス構造を採用したことで、形が崩れることがなく、丈夫で長持ちするように設計されています。
ポケットの数は全部で５か所。ドリンクや折り畳み傘を入れたい時に便利な外ポケットはかなり重宝するでしょう。
また、メインコンパートメントへのアクセスは、ガバッと開くサイドに付いている大きな取り出し口から。中に何が入っているのかの確認も簡単に行うことができます。
高評価の口コミ
・大きさがちょうどいい。
・会社に行く時に使っています。適度なサイズで使いやすいです。
・外に付いているバンジーコードに上着などを引っ掛けることができます。
低評価の口コミ
・割とコンパクトだった。
[ホグロフス] 登山用リュック VINA 30 ヴィーナ30 背中が蒸れにくい サイドオープニング ブルーサイン
Amazonで見る
泊まりがけの登山におすすめしたいリュック『ヴィーナ』。３０ℓ容量で貴重品や着替えなどを入れても余裕がありそうです。
背中とリュックの間に空気の通り道を作ってくれる『AIRBACK™サスペンションシステム』や、荷物の重さを分散してくれる機能を搭載しているので、かなり快適な背負い心地。
また、しっかりと身体にフィットし、揺れにくいところも登山者にとっては助かるポイントなのではないでしょうか。
落ち着いた色味のブルーやブラックはどんなウェアとも相性抜群。ほかの人と被りにくいレッドも素敵な色合いですよ。
高評価の口コミ
・サイドが上から大きく開くのでパッキングがしやすかったです。
・重さを感じさせない背負い心地。快適でした。
・背中のメッシュボードで暑さを感じない。登山が格段に楽になりました。
低評価の口コミ
・雨蓋や底にループがあれば、さらに拡張性が広がったと思います。
[ホグロフス] リュックサック タイトラージ Tight Large
Amazonで見る
ホグロフスの人気シリーズ『タイト』の中で、一番大きい容量を備えているリュックがこちら。２５ℓ分の荷物が収納できるラージサイズです。
重心が下にかかるティアドロップシルエットなので安定感が抜群。バックには『成型フォーム』が設置されており、背中の形に合わせてピタッと密着してくれます。
外部、内部合わせて３か所にポケットがあるほか、使わない時は取り外しができるポール用アタッチメントが付いており、かなり機能的。
普段使いやハイキング、トレッキングなど幅広く活躍してくれるリュックです。
高評価の口コミ
・プレゼントしたところ、かなり喜んでくれた。
・美しいシルエットです。
・頑丈なところが気に入っています。
低評価の口コミ
・思っていたよりも渋いカーキ色でした。
・収納や作りが過去のものに比べて安っぽくなっていた。
[ホグロフス] リュックサック スクロー SKRA 27 背面アクセス可能 スキー&スノーボード取付可能 バックパック
Amazonで見る
次にご紹介する『スクロー』というシリーズのリュックは、スキーやスノーボードのフリーライド用に開発された商品です。
道具を分けて収納できるように、フロント部分にセパレートタイプの収納部を設置。また、メインコンパートメントは背面から直接アクセスができ、開け口がかなり広い作りになっています。
ウエストベルトが付いているので、重さを感じずに荷物を持ち運べそう。
冬の雪山のトレッキングでも重宝する機能性を備えたリュックです。
高評価の口コミ
・小さいのにガッチリしていて、本格的なザックをそのまま縮小したみたいです。
・一眼レフカメラや動画撮影などの重い機材もしっかり担ぐことができる。
・いろいろ試しましたが、やはりリュックはホグロフスが優秀。スマートでオシャレです。
低評価の口コミ
・すっきりしている分、収納量は少ない。
[ホグロフス] リュックサック ヴィーデ Vide 25L
Amazonで見る
オールマイティーに使えるモデル『ヴィーデ』のリュックは、耐摩耗性に優れたリサイクル素材を使用しています。
また、防水機能も備えているので、雨の日のお出かけも安心。天候を気にすることなく、パソコンや書類を入れて持ち運ぶことができます。
ショルダーストラップにはパッドが入っているので背負い心地が楽。重い荷物を背負っても身体に負担がかかりにくいでしょう。
また、手軽に給水ができる『ハイドレーションシステム』やパソコンを収納するのにぴったりなインナースリーブが搭載されているので、さまざまなシーンで活躍できるリュックです。
高評価の口コミ
・１年ほぼ毎日の出勤で使用したが、耐久性にまったく問題はなし。これといったデメリットも感じず素晴らしい使用感です。
・フロントのゴム紐部分に濡れたタオルや衣類を引っ掛けられます。
・安心しておすすめできる、しっかりとしたリュックです。
低評価の口コミ
・女性や、そこまで大きさを求めない人の日常使いバッグであれば２０ℓでいいかも。
まとめ
ホグロフスのリュックはアウトドアにはもちろん、デイリー使いにもおすすめしたい商品ばかり。
機能面もデザイン面も優れているものばかりなので、目移りしてしまったのではないでしょうか。
用途や収納できる容量などを考えて吟味すると、自分にぴったりなリュックが見つかるはず。
ぜひ、この機会にホグロフスのリュックをゲットして、おしゃれにお出かけを楽しみましょう！
[文・構成／grape編集部]