写真家が撮った『かつての英雄たち』の姿に「カッコいい」「哀愁と美しさが漂う」
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
- 出典
- @urbex_34
廃墟や建築、一風変わった風景などを撮影している、Saho.(@urbex_34)さんがTwitterに投稿した、とある写真が反響を呼んでいます。
見ていると、別世界に迷い込んでしまったかのような、不思議な気持ちになるかもしれません…。
そんな1枚がこちら。
写っているのは、無数の古い信号機。
投稿者さんいわく、LED化や老朽化で使われなくなった信号機が、無数に積み上げられている『信号機の墓場』なる場所があったといいます。
ここは古い信号機の一時保管場所になっており、投稿者さんは敷地外からバンザイをするような姿勢で撮影をしたのだとか。
役目を終えた信号機が、無造作に積み上げられている様子は、どこか哀愁を感じますね。
写真には、さまざまなコメントが寄せられていました。
・映画のワンシーンを見ているかのようです。
・哀愁と美しさがただよう。
・命を守り続けた、かつての英雄たち。
・かっこいい。こういう雰囲気好きだな。
写真を見ていると、ストーリーが思い浮かんでくる人もいるかもしれませんね。
想像力が掻き立てられるノスタルジックな写真に、多くの人が惹かれたことでしょう。
[文・構成/grape編集部]