2歳児、斬新な靴の並べ方を習得 思わぬ光景に「笑った」「上手!」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @NatsuTagu
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
幼い子供は、大人の行動を見たり、教えられたりすることで、日常生活に必要なマナーについて学んでいきます。
時には遊びながら、正しいマナーをだんだんと身に着けていくもの。
子供らしい間違いや遊び方を目にした時には、笑顔になってしまいますよね。
2児の母親である、田口ナツミ(@NatsuTagu)さん。
2歳の息子さんが、新しい靴の並べ方を習得したそうです。
その並べ方はちょっぴりユニークなものでした。
息子さんは、靴を横でなく、積み上げて並べたのです。
横に並べるよりも、縦に積み上げるほうが2歳児にとっては難しいはず。
きれいに積み上げることができて満足げな息子さんの様子に、笑みがこぼれます。
しかし、息子さんはきちんと靴を並べられないわけではありません。
ある日、田口さんに「靴をきちんと並べられて偉いね」と褒められた息子さんは、それから家族の靴まで、きれいに並べるようになったのだとか。
今回、縦に靴を積み上げたのは、単に楽しかったほか、田口さんにもっと褒めてほしかったからかもしれません。
こうやって遊びを交えながら、息子さんは正しいマナーを身に着けていくのでしょう。
[文・構成/grape編集部]