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1本だけ売れ残ったバラ それを見たおじいさんの言動に、キュン!

By - grape編集部  公開:  更新:

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花や生花店にまつわるエピソードをInstagramで公開している、キチジロー(kichijiroo)さん。

実体験のほか、読者から寄せられたエピソードを漫画化し、公開しています。

今回紹介するのは、生花店で働く、とある女性から寄せられたエピソードです。

ある日、女性の店に1人の年配男性が来店。「あのバラを10本くれるかい」と女性に頼んできたそうです。

年配男性は、1本だけ残ったバラがさびしそうに見えたのでしょう。

コイツも持って帰ってあげよう」と、残った1本のバラも一緒に購入してくれたのです。

バラは、お祝いや贈り物として人気の花。

諸説ありますが、バラには本数ごとに花言葉があり、年配男性が最初に買おうとした10本だと『あなたは完璧』や『かわいい人』という意味になります。

追加した後の11本だと、『最愛の人』。

男性がどういう意図でバラを購入したのかは分かりませんが、もし身近な誰かへの贈り物であれば、もらった相手は喜ぶはずです。

花想いな年配男性の言動は、女性だけでなく、作品を見た人々をもキュンとさせました。

なお、キチジローさんはブログでも生花店にまつわるエピソードを投稿しています。気になった人は、ぜひご覧ください。


[文・構成/grape編集部]

貼り紙

「意味が分かるまで2分かかった」 夏季休暇の貼り紙に『重大なミス』と思いきや?ある夏の日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目にした貼り紙に違和感を覚えました。書かれていたのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると、多くの店や施設で目にするため、決して珍しいものではないでしょう。しかし、モチコさんは貼り紙のある部分を見てツッコミを入れざるを得なかったようで…。

フクロウの写真

家主「洗濯物にセミが飛んできた」 羽を広げていたのは?「ドキッとした」「泣いちゃう」「洗濯物にセミが飛んできた」というコメントを添えて、Xに2枚の写真を公開したのは、@mekireopa2525さん。 ある日、干してある洗濯物に、『セミ』が飛んできたそうです。

出典
kichijiroo

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