「帰るまでに10回以上は目に入っていた」 旅館の照明が気になって仕方ない
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @MWT_Travel
最高にイカした照明に、三度見した。
名鉄観光サービス株式会社(@MWT_Travel)のTwitterアカウントの担当者は、プライベートでの旅行先で思わず感動したといいます。
担当者が感動したのは、利用した旅館に設置されていた照明。
扉の前に置かれていた、照明のデザインが特徴的だったのです!
旅館の部屋前に設置されていたのは、カニの脚をモチーフにした照明!
先端がドアノブ付近にまで到達しているため、照明はなかなかの大きさであることがうかがえます。
これさえあれば、客がどの部屋なのかが分からなくとも、スタッフが「カニの脚がある場所です」と説明すればすぐにたどり着けそうですね!
カニの照明に対し、ネットを通じて「なんで!?」「旅の思い出が照明になってしまう」といった笑いが起こりました。
担当者が、「帰るまでに10回以上は目に入ってた」と振り返っていることから、よっぽど印象的だった様子。
旅行は、観光地を巡るだけでなく、利用した旅館でも思い出が残ることがあるのでしょう!
[文・構成/grape編集部]