無印良品『素材を生かしたふりかけ』5種類を食べ比べ 290円で買えるソフトタイプが想像より満足感あった
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生活雑貨、食品、衣服と幅広いオリジナル商品を取り扱う『無印良品』。
中でも、食品部門は菓子類やレトルトカレーなど、長年愛される人気商品を数多く販売しています。
新商品も次々に登場しており、SNS上で話題になることも少なくありません。
先日、筆者が店舗に買い物に行った際、ある新商品が気になり購入してみました。
その商品とは…『素材を生かしたふりかけ』です!
無印良品の『素材を生かしたふりかけ』
ふりかけといっても、振るとシャカシャカ音が出るような乾燥したものではありません。しっとりと柔らかいソフトタイプのふりかけです。
一般的な乾燥ふりかけと比べると、具材に厚みがあり、食べ応えのある仕上がりになっています。ご飯にのせたとき、素材の存在感がしっかりと伝わってくるのが特徴です。
『素材を生かした』というネーミングどおり、具材の食感が分かるくらいの大きさで入っています。
種類は全部で5種類販売されており、それぞれ税込み290円です。
素材感を重視したソフトタイプのふりかけとしては手に取りやすい価格帯です。ただし、内容量はそれほど多くないため、毎日たっぷりかけて食べるというよりは、少量を丁寧に味わうスタイルに向いています。
今回はその中から、3種類購入して食べ比べてみました。
『さばと昆布』
『さばと昆布』の中身はさばフレークと昆布、野沢菜、ごま、細長いものはタラのようです。封を開けるとごま油のいい香りがします。
ごろっとした大きめのさばフレークが入っているので、かみごたえがあり満足感もありました。
さばフレークの旨みとごま油の風味が組み合わさり、シンプルな白飯をしっかりと引き立ててくれます。野沢菜のシャキシャキとした食感もアクセントになっており、食べていて飽きません。魚の風味が苦手な人には少し個性が強く感じられるかもしれませんが、魚介好きにはたまらない一品です。
『梅とひじき』
『梅とひじき』は、刻まれた梅、ひじき、ごまが入っていました。この商品は今回購入した3つの中で一番しっとりとしていました。
梅は存在感がありカリカリしていて、出汁の味もしっかりと付いているので、少ない量のふりかけで、ご飯が進みます。
梅の酸味がさっぱりとした後味を生み出しており、脂っこい食事のあとや夏場の食欲が落ちやすい時期にも重宝しそうです。ひじきの磯の風味と梅の酸味が合わさった味わいは、口コミでも高評価を集めているようです。
『ちりめんと昆布』
ねばりのある昆布に、ちりめんじゃこ、エビに似た魚介類であるオキアミが入っています。封を開けると、ふわっと磯の香りがするふりかけです。
温かいご飯に乗せると昆布が柔らかくなり、お茶漬けにしても楽しめそうです。
ちりめんじゃこのプチプチとした食感と、昆布のねばりが合わさって、ご飯全体にうまく絡みます。磯の香りが強めなので、海の幸が好きな人には特に気に入ってもらえる一品です。
購入前に知っておきたいこと
ソフトタイプのふりかけという性質上、開封後は早めに使い切るのがおすすめです。乾燥タイプのように長期保存には向かないため、少人数の家庭では使い切るペースを考えておくと無駄になりません。ウェブサイトでは売り切れになっている種類もあったため、気になる商品は店舗で見かけたときに手に取っておくのがよさそうです。
筆者が見た時は、無印良品のウェブサイトでは売り切れになっている商品も!ネット上では、購入者からのこのような口コミもありました。
・『梅とひじき』は、梅のしゃきしゃき感が大好きで、箸が止まりません。本当においしかった。
・『さばと昆布』は、さばの存在感、ごま油の香り、そして、ふわふわ感が最高!このふりかけシリーズで一番好き。
筆者が購入した商品のほかに、『梅とちりめん』と『いかと昆布』という味も販売されています。
今回食べてみた3つの商品は、すべて味がしっかりしており、少しかけるだけで白飯がどんどん進みました!
ご飯のおともを探している人は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]