ただの腕時計じゃない? 公開された写真の『正体』に、驚きの声が続出
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @Yassun0222K
「色鉛筆で描いた腕時計」
Twitterで公開されている、慧人(@Yassun0222K)さんの作品をご紹介します。
色鉛筆で数々の作品を描く慧人さんが公開したのは、「原寸で描いた」という、腕時計のイラストです。
「…え?」「すごすぎて言葉にならない」「脳がバグる」など、驚きの声が上がる作品を、2つ続けてご覧ください!
紙の上に、時計を置いている?
そう錯覚するほどに、使い込まれた革の質感や時計部分の光沢、その場に置かれたような影までもが、リアルに色鉛筆で再現されています!
ひと目見ただけでも感動しますが、じっくりと見ればみるほど、皮のシワや、時計のサイドにある突起『リューズ』のギザギザ感など、細部まで忠実に描かれているのが見て取れますね。
絵だとは到底信じられませんが、慧人さんは今までにも、ゲームやペットボトルをリアルに描いたり、本物とイラストを並べた写真を投稿したりしています。
どちらかが本物ですが…? 比較画像に「脳がバグりました」
「ウソだろ…」「素晴らしい」 なんの変哲もないゲーム機に、10万『いいね』が集まったワケ
「ウソだろ!?」「神の域」 15歳が手がけた『1枚』に、絶賛相次ぐ
慧人さんがこれ以上スキルアップしたら、リアルとイラストの判別が、さらにつかなくなりそうです…!
[文・構成/grape編集部]