「これ以上不幸がおこらないために」 高校時代の苦い思い出、全国の女性にお願い!
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @nukosama
2月14日はバレンタインデー。友達同士で交換したり、自分へのご褒美として高級チョコを買ったりする人も増えましたが、やはり好きな人に思いを伝える1日という印象が強い日です。
ぬこー様ちゃん(@nukosama)さんは、高校生の時、バレンタインデーに仲がよい女子からチョコをもらった経験があるといいます。
しかし、それまでチョコをもらう経験が少なかったがために、その後、思い悩むことに…。
そして大人になった現在、「これ以上不幸がおこらないために」と、全国の女子たちに伝えたい思いを漫画にし、Twitterに投稿しました。
相手は、チョコと一緒に、手作りのキーホルダー、そして「すき」とだけ書かれた手紙も渡してきました。
問題は「すき」と書かれた手紙。恋愛対象として好きなのか、それとも友達としてなのかが分からず、当時の投稿者さんは、この後、自分がどうすべきかが分からず、悶々としてしまいます…!
恋愛経験が少なく、正解を出せずにいた投稿者さんは、結局、チョコを渡してくれた女子とは疎遠に。
苦い思い出となってしまったバレンタインデーの出来事を通して、投稿者さんはこう呼びかけます。
チョコは渡して終わりじゃない。どうしたらいいか、細かく指示をください。
アフターケアを求める人をどう感じたかは、この際、自分の胸の内にだけそっと閉じ込めておきましょう。
大切なのは、チョコに込めた思いが真剣であればなおのこと、もう一歩踏み込んだアクションを起こしてみてほしいということ。
その勇気がきっと、あなたと相手の関係性をいい方向に変えてくれるはずですから…!
なお、投稿者さんは、ほかにもさまざまな体験談を絵日記として描き、Amazonで公開しています。
気になった人はチェックしてみてくださいね。
#01ぬこー様ちゃんとウコンの部屋 ぬこー様ちゃん絵日記集
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[文・構成/grape編集部]