氷で型を作る『チョコカップ』 板チョコ1枚から作れる簡単バレンタインレシピ
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1月末になると、意識し始めるのがバレンタイン。
好きな人にチョコを渡すことに加え、友達と交換する友チョコもすっかり定番になりましたよね。
年に一度のロマンチックな日ともいえますが、チョコを作る時間がなかったり、お菓子を作るのが得意ではなかったりと、悩んでしまう人もいるでしょう。
本記事では、SNSでも話題のお菓子の作り方を紹介します。誰でも簡単に作れて、味や見た目の工夫ができる方法ですよ!
簡単でかわいい!チョコカップの作り方
今回作るのは『チョコカップデザート』。ちなみに、筆者はお菓子作りの経験はありません。果たして無事に完成するのでしょうか…。
【用意するもの】
・シリコンカップ(冷凍対応ものならOK)
・爪楊枝か短めな竹串
・板チョコ 1~2枚
材料は以上の3点だけです。特別な道具は不要で、100円ショップで手軽にそろえられます。
氷を作る:シリコンカップに水と串を入れて冷凍する
まずはシリコンカップに水を入れたら、そこに短い竹串か爪楊枝を置きましょう。
今回は家庭によくあるような100円ショップで購入したシリコンカップを使用。
竹串や爪楊枝は、氷をチョコに浸けるときの「持ち手」になります。氷の中心あたりに置いておくと、後で扱いやすくなります。
あとはそのまま冷凍庫に放置し、凍るのを待ちましょう。一般的な冷凍庫だと2時間程度で固まるとのこと。
しっかり凍っていないと、チョコを浸けた際に形が崩れてしまう可能性があります。時間に余裕があれば、前日の夜に仕込んでおくのがおすすめです。
チョコを溶かす:電子レンジで加熱する
凍ったことを確認できたら、耐熱皿でチョコレートを溶かしておきます。
板チョコ1~2枚であれば、500Wの電子レンジ2~2分半でちょうどいいくらいでした。
加熱しすぎると焦げてしまうため、様子を見ながら10秒ずつ追加加熱する方法が失敗しにくいです。スプーンでゆっくりかき混ぜると、なめらかな状態に仕上がります。
氷をシリコンカップから取り出す
氷の状態になったことを確認したら、シリコンカップから取り出します。シリコンカップを裏返すだけで簡単に氷を取り出すことができました!
取り出した氷の表面に水滴がついている場合は、キッチンペーパーで軽く押さえてから使うと水分を減らせます。余分な水分があると、この後のチョコがまとわりつきにくくなってしまいます。
氷をチョコレートに浸ける:素早さがポイント
チョコレートと氷の準備ができたら、氷をチョコレートの中へ浸していきます。
ここでのポイントは、一度チョコレートをつけたら素早くあげること!なるべくチョコレートに溶けた水が入らないようにしてくださいね。
ちなみに筆者はチョコレートに結構水が入ってしまい、それ以降は氷にまとわりつきにくくなってしまいました…。
浸けた直後はチョコレートが薄い部分もありますが、数秒待つと白く曇ってきて固まり始めます。その変化が「固まったサイン」です。
そのまま数分程度放置して、氷からチョコレートを離すとチョコカップの完成です!
氷が溶けることでチョコとの間に隙間ができ、自然にするりと外れます。無理に引き剥がそうとすると割れてしまうため、焦らず待つのが大切です。
生クリームとラズベリーなどでデコレーションをしてみました。
ちょっとした工夫で小さなケーキのような仕上がりになりました!不器用な筆者でもかわいくできて大満足です。
今回使用したシリコンカップの型は、冷凍対応のものであればどんな形でも大丈夫。もちろんキャラクターの型でやってみるのもOKです。
デコレーションも工夫をしてみるなど、あなただけのチョコカップを作ってバレンタインを楽しんでくださいね!
[文/キジカク・構成/grape編集部]