バレンタインに向けて作ったケーキ じつは…?「さすがの表現力」「よだれが…」
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和菓子職人が送る、敬老の日のサプライズ 見た目も縁起も抜群な『どら焼き』とは神奈川県高座郡の和菓子店『和菓子處吉祥庵』を営む2代目店主、黒田和比古(@kurokazu_45)さん。 『敬老の日』に合わせて、長寿を意味するカメをモチーフにしたどら焼きを作ったところ、「かわいすぎる」と注目を集めました。

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- 出典
- @okaphotoart
毎年2月14日はバレンタインデーです。
大切な人にチョコレートやスイーツを贈り、想いを伝える人は多いでしょう。
アレで作ったチョコレートケーキ
2025年2月13日、「バレンタインデーのチョコレートケーキ」と題して、Xに『スイーツ』の写真を投稿したのは、フォトグラファーの岡本なう(@okaphotoart)さん。
写真には「おいしそう」という声が寄せられましたが、岡本さんいわく、目で見て楽しむものなのだとか。
なぜなら、チョコレートケーキの材料が…。
洗濯バサミで作られていた…!
岡本さんによると、洗濯バサミを繋ぎ合わせて、三角形のケーキの形に仕上げているといいます。
茶色の洗濯バサミがチョコレートの色合いを再現しており、おいしそうですよね。
投稿には「さすがの表現力」や「思わずよだれが…」といったコメントが寄せられました。
『ハートをはさむ』という願いが込められた、洗濯バサミのチョコレートケーキ。
愛や想いがこもった贈り物を通じて、大切な人との絆がより深まるといいですね!
[文・構成/grape編集部]