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バレンタインに向けて作ったケーキ じつは…?「さすがの表現力」「よだれが…」

By - grape編集部  公開:  更新:

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洗濯バサミアート
岡本なうの写真

写真家

岡本なう

2021年、洗濯バサミの美しさに惹かれ『洗濯バサミフォトグラファー』としての活動を開始。

毎年2月14日はバレンタインデーです。

大切な人にチョコレートやスイーツを贈り、想いを伝える人は多いでしょう。

アレで作ったチョコレートケーキ

2025年2月13日、「バレンタインデーのチョコレートケーキ」と題して、Xに『スイーツ』の写真を投稿したのは、フォトグラファーの岡本なう(@okaphotoart)さん。

写真には「おいしそう」という声が寄せられましたが、岡本さんいわく、目で見て楽しむものなのだとか。

なぜなら、チョコレートケーキの材料が…。

洗濯バサミアート

洗濯バサミで作られていた…!

岡本さんによると、洗濯バサミを繋ぎ合わせて、三角形のケーキの形に仕上げているといいます。

茶色の洗濯バサミがチョコレートの色合いを再現しており、おいしそうですよね。

投稿には「さすがの表現力」や「思わずよだれが…」といったコメントが寄せられました。

『ハートをはさむ』という願いが込められた、洗濯バサミのチョコレートケーキ。

愛や想いがこもった贈り物を通じて、大切な人との絆がより深まるといいですね!


[文・構成/grape編集部]

どら焼き

和菓子職人が送る、敬老の日のサプライズ 見た目も縁起も抜群な『どら焼き』とは神奈川県高座郡の和菓子店『和菓子處吉祥庵』を営む2代目店主、黒田和比古(@kurokazu_45)さん。 『敬老の日』に合わせて、長寿を意味するカメをモチーフにしたどら焼きを作ったところ、「かわいすぎる」と注目を集めました。

文鳥の陶芸作品

鳥好き必見! 陶芸作家が手がけた『ハロウィン文鳥』のこだわり「鳥好き」必見!魔女の帽子をかぶった文鳥の陶芸作品が、あまりの可愛さに注目を集めています。ひとつひとつ表情が違う作品の魅力や、制作のこだわりを作者に聞きました。

出典
@okaphotoart

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