バレンタインに向けて作ったケーキ じつは…?「さすがの表現力」「よだれが…」
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ダイソーで買った毛糸が『まさかの姿』に? 「家事が楽しくなりそう」「これは欲しい!」ダイソーの『たわし用ヤーン』で編まれた『エビフライたわし』が話題に。編み物作家の風見鶏さんがSNSで公開すると4万いいねの大反響! 本物そっくりの質感や制作秘話、実際の使い心地などを詳しく紹介します。

葉っぱに表現されたキャラクターが? 「なんか泣ける」「最高ランクだ」緻密な葉脈、あのキャラクターの姿、そして“また会おう”という想い。葉っぱ切り絵作家が生んだ涙と感動の一枚。
- 出典
- @okaphotoart






毎年2月14日はバレンタインデーです。
大切な人にチョコレートやスイーツを贈り、想いを伝える人は多いでしょう。
アレで作ったチョコレートケーキ
2025年2月13日、「バレンタインデーのチョコレートケーキ」と題して、Xに『スイーツ』の写真を投稿したのは、フォトグラファーの岡本なう(@okaphotoart)さん。
写真には「おいしそう」という声が寄せられましたが、岡本さんいわく、目で見て楽しむものなのだとか。
なぜなら、チョコレートケーキの材料が…。
洗濯バサミで作られていた…!
岡本さんによると、洗濯バサミを繋ぎ合わせて、三角形のケーキの形に仕上げているといいます。
茶色の洗濯バサミがチョコレートの色合いを再現しており、おいしそうですよね。
投稿には「さすがの表現力」や「思わずよだれが…」といったコメントが寄せられました。
『ハートをはさむ』という願いが込められた、洗濯バサミのチョコレートケーキ。
愛や想いがこもった贈り物を通じて、大切な人との絆がより深まるといいですね!
[文・構成/grape編集部]