「超かわいい」 簡単に猫を描ける2つのコツに13万『いいね』
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出典:@LoekVugs

『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
- 出典
- @LoekVugs
オランダ在住のクリエイター、ルーク・ヴークス(@LoekVugs)さんによる『簡単な猫の描き方』が話題になっています。
ある日、ルークさんは「猫をできるだけシンプルに描くにはどうしたらよいか」という疑問を持ちました。
ルークさんはスケッチブックに描いて試行錯誤を重ねた結果、たった1本の線で猫を描くコツを発見。
『研究成果』をもとに、ルークさんは短いアニメーションを制作し、Twitterで公開しました。
足もとに転がってきた赤いボールで遊ぶ猫が、確かに1本の線だけで描かれています…!
ルークさんによると、1本の線で猫を描く時は、『しっぽ』と『耳』が重要とのこと。
確かに、ルークさんのアニメーションを見ると、ふにゃふにゃと動くしっぽと、特徴的な2本の耳が、猫の特徴をとらえていますね。
【ネットの声】
・この線、なんだか超かわいい…。しっぽの動きが本当に好き。
・猫を3匹飼っているけど、このアニメーション、とってもいい。
・抽象化がうまくて驚きだし、ズバリ的を射ている。猫の元気さも気持ちも描かれていて…もうなんというかすごい。
しっぽと耳の形を加えるだけで、たった1本の線が猫に早変わり。
お手元の紙とペンで、みなさんも猫をサクッと描いてみてはいかがでしょうか…!
[文・構成/grape編集部]