医学部生の作ったクッキーに「正気か?」 写真に「発想に吹いた」「確実に脈アリ」
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
職場で二度見された弁当 そのビジュアルに「これはたまらない」「最高の弁当」『毎日作るものだから、背伸びしないお手軽弁当』をモットーに、毎日色とりどりな弁当を作っている、おぺこやん(@opeko9618)さん。 ある日、いつものように職場で弁当を食べていたら、職場の人たちに二度見をされたそうで…。
- 出典
- @valizoj
毎年2月14日はバレンタインデー。
好きな人にチョコレートを贈るだけでなく、親しい人に、愛や感謝の気持ちを込めてお菓子を配る日としても知られています。
大学生の、ばりぞう(@valizoj)さんは、医学部の先輩がお菓子を配る場面に遭遇しました。
「ハートのクッキーを作った!」
そういいながら、周囲の人に手作りクッキーを配る先輩。
一見バレンタインデーならではの、ほほ笑ましい光景に思えますが…ばりぞうさんは、このクッキーを見て「正気か?」とツッコミを入れたくなったのだとか。
無理もありません。先輩の作ったクッキーは、いろいろな意味で気合が入りすぎていたのですから…!
愛の象徴とされる、ハートマーク。そのため、バレンタインデーは既製品のハートのチョコレートをよく目にします。
しかし、先輩が作ったのはハートはハートでも、心臓を模したクッキーだったのです!
形だけでなく、冠動脈なども見事に再現。自身の知識を、お菓子作りでも活用していることが分かります。
インパクトの強いそのビジュアルは、ネットを通して多くの人を驚かせたようです!
・いろんな意味でドキドキして不整脈になりそう…。
・これをもらったら確実に脈アリだな!
・発想に吹いた。地味に作るのが大変そうで、熱意を感じる…!
食べるにはちょっぴり勇気を要する、医学部生による手作りクッキー。
きっと、意中の人からチョコレートをもらった人よりも、ドキドキしたに違いありません!
[文・構成/grape編集部]