【理系大学の闇】七夕が行われるも、ファンシーな短冊に書かれた願いがつらい
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出典:@Sioji06

飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

撮影者「…お前今どんな心境なんよ」 湖で野鳥が?「夜勤で乾き切った心に効く」「…お前、今どんな心境なんよ」というひと言とともに、1枚の写真をXで公開したのは、土井一心太(@aganoya)さん。なんでも、新潟県阿賀野市に位置する瓢湖(ひょうこ)で、ある野鳥が独特なポーズで静止していたといいます。
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しおじさん(@Sioji06)が通う東京都内のとある大学では、来たる7月7日の七夕に向けて笹が飾ってあります。
理系大学で七夕だなんて、なんだかギャップがあって癒される!…と思いきや。
ファンシーな星形の短冊に書かれていた『おねがい』は、闇を感じるものだらけだったのです…。
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毎日毎日研究をし続け、段々疲れが溜まってしまったのでしょうか…。残念ながら、この大学にいる限り研究をやめることはできなさそうです。
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※『ウェイ』…テンションが異様に高い人たちのこと
一体彼になにがあったのでしょうか。確かに理系は物静かな人が多いと聞きますが…。
出典:@Sioji06
またもや「研究やめたい」の短冊です。もはや漢字すら使っていないところに、疲れを感じます…。
どの生徒も、心に闇を抱えているようです。しかし、『理系大学の闇』はさらに上を行く…!
「その発想はなかった」理系ならではの深すぎる闇とは…。