【理系大学の闇】七夕が行われるも、ファンシーな短冊に書かれた願いがつらい
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職場で二度見された弁当 そのビジュアルに「これはたまらない」「最高の弁当」『毎日作るものだから、背伸びしないお手軽弁当』をモットーに、毎日色とりどりな弁当を作っている、おぺこやん(@opeko9618)さん。 ある日、いつものように職場で弁当を食べていたら、職場の人たちに二度見をされたそうで…。
12個入り…だったよね? 変わり果てた『アルフォート』の姿に「笑った」「乱雑に扱った革財布」ある写真をXに投稿した、@suibun_waterさん。 投稿を見て「スマホケース」「財布」といった物を連想する人が、後を絶ちませんでしたが、実は写真にうつっていたのは…。
- 出典
- @Sioji06
しおじさん(@Sioji06)が通う東京都内のとある大学では、来たる7月7日の七夕に向けて笹が飾ってあります。
理系大学で七夕だなんて、なんだかギャップがあって癒される!…と思いきや。
ファンシーな星形の短冊に書かれていた『おねがい』は、闇を感じるものだらけだったのです…。
出典:@Sioji06
毎日毎日研究をし続け、段々疲れが溜まってしまったのでしょうか…。残念ながら、この大学にいる限り研究をやめることはできなさそうです。
出典:@Sioji06
※『ウェイ』…テンションが異様に高い人たちのこと
一体彼になにがあったのでしょうか。確かに理系は物静かな人が多いと聞きますが…。
出典:@Sioji06
またもや「研究やめたい」の短冊です。もはや漢字すら使っていないところに、疲れを感じます…。
どの生徒も、心に闇を抱えているようです。しかし、『理系大学の闇』はさらに上を行く…!
「その発想はなかった」理系ならではの深すぎる闇とは…。