【理系大学の闇】七夕が行われるも、ファンシーな短冊に書かれた願いがつらい
公開: 更新:

出典:@Sioji06

『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
- 出典
- @Sioji06
しおじさん(@Sioji06)が通う東京都内のとある大学では、来たる7月7日の七夕に向けて笹が飾ってあります。
理系大学で七夕だなんて、なんだかギャップがあって癒される!…と思いきや。
ファンシーな星形の短冊に書かれていた『おねがい』は、闇を感じるものだらけだったのです…。
出典:@Sioji06
毎日毎日研究をし続け、段々疲れが溜まってしまったのでしょうか…。残念ながら、この大学にいる限り研究をやめることはできなさそうです。
出典:@Sioji06
※『ウェイ』…テンションが異様に高い人たちのこと
一体彼になにがあったのでしょうか。確かに理系は物静かな人が多いと聞きますが…。
出典:@Sioji06
またもや「研究やめたい」の短冊です。もはや漢字すら使っていないところに、疲れを感じます…。
どの生徒も、心に闇を抱えているようです。しかし、『理系大学の闇』はさらに上を行く…!
「その発想はなかった」理系ならではの深すぎる闇とは…。