【理系大学の闇】七夕が行われるも、ファンシーな短冊に書かれた願いがつらい
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出典:@Sioji06

配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
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しおじさん(@Sioji06)が通う東京都内のとある大学では、来たる7月7日の七夕に向けて笹が飾ってあります。
理系大学で七夕だなんて、なんだかギャップがあって癒される!…と思いきや。
ファンシーな星形の短冊に書かれていた『おねがい』は、闇を感じるものだらけだったのです…。
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毎日毎日研究をし続け、段々疲れが溜まってしまったのでしょうか…。残念ながら、この大学にいる限り研究をやめることはできなさそうです。
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※『ウェイ』…テンションが異様に高い人たちのこと
一体彼になにがあったのでしょうか。確かに理系は物静かな人が多いと聞きますが…。
出典:@Sioji06
またもや「研究やめたい」の短冊です。もはや漢字すら使っていないところに、疲れを感じます…。
どの生徒も、心に闇を抱えているようです。しかし、『理系大学の闇』はさらに上を行く…!
「その発想はなかった」理系ならではの深すぎる闇とは…。