「キッザニアでグズる息子」 3歳児がつぶやいた言葉に「笑った」「分かるよ…」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
「仕事をしたくなーい!」
どれだけ仕事が好きな人でも、一度はこんな風に考えたことがあるはず。
日々を頑張って過ごしているからこそ、たまには息抜きしたくなる時があるのは、自然なことです。
仕事の大変さに気付くタイミングは、初めて就職した時や学生アルバイトを経験した時など、人それぞれ。
中には、かなり早いタイミングで気付く人もいるようです。
『キッザニア』に行った3歳児のひと言に、共感の嵐!
子供たちが楽しみながら、社会のしくみを学ぶことができる、職業・社会体験施設『キッザニア』。
世の中にどんな仕事があるのか、働くとはどういうことなのか、本格的な設備で体験できます。
マンタ(@manta_oyogu_a)さんは、3歳の息子さんを連れて初めて『キッザニア』へ遊びに行きました。
施設のスタッフはとても優しく、息子さんも楽しみながら、さまざまな体験をしたそうです。
しかし、初めての場所だったこともあり、途中で疲れてしまったのでしょう。
息子さんがこんなひと言をつぶやきました。
「もう、お仕事したくない…」
施設で使える紙幣を、力なく握りしめる息子さん。
表情は見えていないものの、職業体験を一生懸命に頑張ったことが伝わってきますね!
息子さんのちょっぴり哀愁のただよう言葉には、マンタさん含め、全社会人が思わず「分かる…!」と共感したようです。
・分かる…!分かるよぉ!
・力なくお金を握る手がかわいい。頑張ったんだね~!
・3歳にして労働の大変さに気付いてしまったのか。
・かわいすぎて、涙が出るほど笑った!
その後、息子さんは、施設の中にあるバスに乗車するなど、引き続きアクティビティを楽しんだのだとか!
仕事をするのは大変ですが、その分、楽しさや学べることもたくさんあります。
今回の『キッザニア』での体験は、息子さんにとって、貴重な経験になったことは間違いないでしょう!
[文・構成/grape編集部]