イチゴの絵を描いていたら… ペンを奪った息子の『仕上げ』にクスッ!
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @pantotart
子供の頃から、絵を描くのが好きだったというmomo(@pantotart)さん。
ある日、5歳になる息子さんから、「『iPad』で、イチゴを描いて!」とリクエストをもらいました。
作業は順調に進み、イチゴの絵は完成間近に!
本物そっくりな、おいしそうなイチゴが描かれていますね。
momoさんが、「さあ仕上げに入ろう!」と思っていたところ…。
イチゴに描かれた、手足。
息子さんは、momoさんからペンを取り、最後は自分で仕上げたのです!
手足が付いたことで、イチゴの怪獣のような絵になっていますね。
ネット上では、momoさん親子のやり取りに「温かみのある情景が思い浮かびます」「イチゴの絵で断面を描く発想力もすごい」といったコメントが寄せられました。
『iPad』には、画面上で静止画を一定間隔に撮って並べ動画として再生する『タイムラプス』の機能を使った、絵の変遷が残されていたといいます。
文字が書いたり消されたりしているのも含めて、絵の変化にクスッとしますね!
[文・構成/grape編集部]