「0歳はすぐ終わる」 乳児との日常を描いた作品に、全親が泣いた 「この一瞬を心に刻みたい」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
・思い出して涙が出ちゃう。
・胸がキュウッてなりました!
・かわいすぎて、尊いです…。
Twitter上で公開された漫画に、そんな声が上がっています。
投稿したのは、3歳と0歳の子供を育てている、サチコ(@sachicomayuyu)さんです。
10か月になる娘との何気ない日常風景を描いた、こちらの作品をご覧ください。
まだ哺乳瓶でミルクを飲んでいる、娘さん。
あと2か月も経てば、1歳の誕生日を迎え、乳児から幼児になります。
少しのミルクで満足し、すぐ眠ってしまっていた赤ちゃんの時期はもうすぐ卒業。
これから、歩き出してたくさん動くようになり、言葉を話すようになっていくのでしょう。
我が子の成長は嬉しいけれど、赤ちゃんの時期が過ぎていくことに、どこかさびしさを感じてしまうもの。
「子供と過ごす、一瞬一瞬を大切にしていきたい」…そんなサチコさんの想いが伝わる作品は、多くの人の心に響きました。
[文・構成/grape編集部]