「チートすぎる」「確かに使える」 まさかのドライヤーを使った酢飯づくりが斬新
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※写真はイメージ
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廊下にカーペットを敷いてみて! 理由に「メリット多い」「買いに行く」家の中の寒さで、廊下の対策は難しいと感じませんか。部屋の中は暖かくても、廊下の寒さで一気に体が冷えてしまうこともあるかもしれません。企業がとっておきの対策を紹介します。
- 出典
- @akebitter
入学式や入社式など、何かお祝いごとがあった時に作られる「ちらし寿司」。五目ちらしや海鮮ちらしなど、色とりどりの具材を味わえて見た目も美しいのが魅力の一つですよね。
しかし、具材は乗せるだけでできますが、酢飯の方は結構作るのが面倒。少し固めに炊いたご飯に、「すし酢」を混ぜながらうちわで扇ぐというもの。
うちわで扇がないと、お酢の水分が飛ばずにお米がベタついてしまうのです。
粉末状の「酢飯の素」も販売していますが、市販のレパートリーが多いのは、やはり瓶に入った液状のものが圧倒的です。
そこで、今回は液状の「すし酢」を使いながらも、うちわを一切使わないチートな酢飯の作り方をご紹介します!
あの家電がここでも使える!?
普通はうちわで扇ぎながら作る酢飯。しかし、その昔ながらの作り方に革命を起こしたのが、あけびーの(@akebitter)さんです。
作り方は、いたってシンプル。本来、キッチンにあるはずのない家電を駆使してうちわの代わりにするというもの! それがコチラ。
なんと、うちわの代わりにドライヤーを利用するというまさに一風変わった作り方!
確かに、ドライヤーなら電源を入れるだけで済みますよね。うちわのように手動でパタパタと風を送り続けなくても、冷風が水分を飛ばしてくれるのです!
しかもうちわよりも風にムラがなく、機種によっては風量も調節できるという優れもの。
ということは、料理で使ううちわは、たいていドライヤーで代用できてしまうということです。BBQや炭火焼サンマなど、火起こしで使ううちわもドライヤーが活躍できるのではないでしょうか。
もし料理でうちわを使おうとしている人は、ぜひドライヤーを活用してみてください。あっという間に完成しますよ。
[文・構成/grape編集部]