会計時、スタッフがヒソヒソ…チラチラ… 「面倒くさい客」として扱われているかと思いきや?
公開: 更新:


飲食店の珍メニューに「五度見した」 大きなピッチャーに「これでもか」と詰まっていたのは?おいしいものを食べたり、料理をしたりするのが大好きな、酒輪おん(@sakawa_on)さんは、愛知県名古屋市内でそんな『ドカ食い』にうってつけのメニューを見つけたといいます。…しかし、自分で注文したにもかかわらず、目を疑いそうになったという、酒輪さん。 なぜなら、テーブルに届いた一品は、想像をはるかに超えていたのですから!

ただの検査結果じゃない!店員の優しさを感じる、メッセージ付き用紙が話題に世界の中で日本は、接客業のホスピタリティが高いといわれています。 マニュアルに縛られない、店員の臨機応変な対応は、客の気分をよくしてくれるでしょう。 メガネ店で新しいフレームを探していた、なつめ(@sauntm)さん。 ...
タイでの楽しい日常を漫画化し、Twitterに投稿している、小林眞理子(@mariko_asia27)さん。
ある日、おすすめされた地域の飲食店に、勇気を出して入店してみました。
しかし、そのお店のメニューはタイ語での表記しかなく、料理の写真が色あせていたそうです。
少しずつタイ語を使えるようになっていた小林さんですが、注文を取りに来たスタッフと、うまく意思疎通ができなかったといいます。
コミュニケーションがうまくいかなかった小林さんは、スタッフに手間を取らせてしまったことを、申し訳なく思っていました。
会計の時にも、2人のスタッフがヒソヒソと話す姿を見て「歓迎されていない…?」と不安を抱きます。
しかし、小林さんが感じた不安とは裏腹に、2人は声をそろえて「アリガトゴザイマース」と日本語で挨拶をしてくれたのです!
ちょっぴり怖く感じていた2人の、お茶目な人柄に笑みがこぼれますね!
また、小林さんはその後、「なじみの店」と呼べるほど、この飲食店に通ったそうです。