会計時、スタッフがヒソヒソ…チラチラ… 「面倒くさい客」として扱われているかと思いきや?
公開: 更新:


母「紙袋1つにまとめてください」 店員のとった行動が?「100点の接客」「これだよこれ!」レジで紙袋を断った母親。店員に手渡されたものが?

小4息子に「千円でお菓子買ってきて」 帰宅後『今日イチの盛り上がり』を見せた理由は?「千円を渡すから、みんなで食べられるお菓子を買ってきて」と、当時小学4年生の息子さんに告げたのは、父親の、ぉとぉぉちゃん(@father_life)さん。やることがなく、「ヒマ!」といいながら家で騒ぐ息子さんを落ち着かせるため、お菓子代として千円を渡す作戦に出ました。
タイでの楽しい日常を漫画化し、Twitterに投稿している、小林眞理子(@mariko_asia27)さん。
ある日、おすすめされた地域の飲食店に、勇気を出して入店してみました。
しかし、そのお店のメニューはタイ語での表記しかなく、料理の写真が色あせていたそうです。
少しずつタイ語を使えるようになっていた小林さんですが、注文を取りに来たスタッフと、うまく意思疎通ができなかったといいます。
コミュニケーションがうまくいかなかった小林さんは、スタッフに手間を取らせてしまったことを、申し訳なく思っていました。
会計の時にも、2人のスタッフがヒソヒソと話す姿を見て「歓迎されていない…?」と不安を抱きます。
しかし、小林さんが感じた不安とは裏腹に、2人は声をそろえて「アリガトゴザイマース」と日本語で挨拶をしてくれたのです!
ちょっぴり怖く感じていた2人の、お茶目な人柄に笑みがこぼれますね!
また、小林さんはその後、「なじみの店」と呼べるほど、この飲食店に通ったそうです。