再現度ヤバめの『洗濯バサミアート』がネットで話題に 「すごい」「見間違えた」
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野鳥がお花見中? 愛好家がとらえた『冬の1枚』に「素敵」の声野鳥撮影歴約15年の愛好家、yoshiki(@yoshiki62603307)さんが、『日本で一番小さな野鳥』として知られ、平地では冬に姿を見せる『キクイタダキ』を、広島市の公園で撮影。寒い時期に咲く『サザンカ』とのツーショットに、Xで絶賛の声が寄せられました。

目隠しをした画家、口に筆をくわえると…? その後の展開に「ダヴィンチでも勝てない」この記事では、口でまさかの絵を描いてしまう画家を紹介しています。
- 出典
- @okaphotoart






春の野原で花を咲かせる植物、タンポポ。鮮やかな黄色の花びらが特徴的です。
春になると、都市部でも見られるため、目にしたことがある人は多いのではないでしょうか。
ある日、フォトグラファーの岡本なう(@okaphotoart)さんは、タンポポに着想を得た作品を公開しました。
岡本さんが動画でとらえたのは、芝生に咲く1輪のタンポポ、ではなく…!
よく見ると、タンポポの花びらが、洗濯バサミになっているではありませんか!
すぐ隣には、まだ咲きかけの、本物のタンポポも生えていますが、モンシロチョウが、洗濯バサミでできたタンポポのほうに寄ってくる瞬間も。
岡本さんの動画には、「本物のタンポポに見えました」「チョウも間違えて飛んできましたね」など、完成度の高さに驚くコメントが寄せられました。
タンポポのほかにも、岡本さんのTwitterでは、数々の洗濯バサミアートが公開されています。
気になる人は、覗いてみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]