3か月放置の『モサモサヘア』をスッキリさせたい! 美容院へ行ったら「ああ~ん」
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郵便局で1円切手を買おうとした女性 局員からの助言に「知らなかった!」「私も欲しい」2024年10月1日に郵便料金が変更。もともと持っていた切手を使いたくて、1円切手を買いに郵便局を訪れると…。
母親が作った高校生息子の弁当 「こんな日があっても…」と投稿した写真が?母親のりぃまる(@ri_maru0513)さんが、高校生の息子さんに作ったお弁当をXで投稿したところ、たくさんの『いいね』が寄せられました。
- 出典
- @mumei10101
外出すると、他者と雑談をする機会がたくさんあります。
それが楽しい人もいれば、苦手意識を抱いている人もいるでしょう。
コミュニケーションの得手不得手が、顕著に表れる場所の1つとされているのが美容院。
美容師との会話が好きな人にとっては『癒される空間』であっても、苦手な人からすると、会話に気を遣って『緊張する場所』なのだとか。
希望者の多さから、雑談なしのサービスを始めた美容院もあるほど、会話が苦手な人は多いのです。
美容院で爆死
むめい(@mumei10101)さんは、美容師との会話で気を遣ってしまうタイプ。
リラックスはできず、話題を探そうと頭をフル回転しています。
ある美容院に初めて行った時も、会話を頑張ろうとしていたのですが…。
美容師との会話をうまく続けられず、1人で反省していた、むめいさん。
シャワー中は、もっと明るく元気な声で話そうと意気込んだのですが…隣で洗髪されていた、別の客の話に返事をしていたことが判明します!
むめいさんの施術を担当していた美容師は、傷付けずにどう声を掛けたものかと、相当悩んだことでしょう…。
空回ってしまったエピソードに、「安心してください!『あるある』です!」「笑い転げて元気が出た」「私もやらかしたことがある」といった声が上がりました。
自分を変えていきたい人からすると、例え失敗したとしても、苦手なことに挑戦する機会は設けたいもの。
時に恥ずかしい思いをしても、その頑張りは周囲の人たちに伝わっているはずです。
[文・構成/grape編集部]