3か月放置の『モサモサヘア』をスッキリさせたい! 美容院へ行ったら「ああ~ん」
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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

父親「チンしてね」 娘への昼ごはんに「クオリティが高すぎる」「愛がいっぱい」日々、娘さんにお弁当を作っている、父親の、内田直人(bento_star)さん。ある日、PTAの集まりに行くため、娘さんの昼食をテーブルに用意して出かけたそうです。一見すると、いつも学校で食べているお弁当なのですが、蓋を開けると…。
- 出典
- @mumei10101
外出すると、他者と雑談をする機会がたくさんあります。
それが楽しい人もいれば、苦手意識を抱いている人もいるでしょう。
コミュニケーションの得手不得手が、顕著に表れる場所の1つとされているのが美容院。
美容師との会話が好きな人にとっては『癒される空間』であっても、苦手な人からすると、会話に気を遣って『緊張する場所』なのだとか。
希望者の多さから、雑談なしのサービスを始めた美容院もあるほど、会話が苦手な人は多いのです。
美容院で爆死
むめい(@mumei10101)さんは、美容師との会話で気を遣ってしまうタイプ。
リラックスはできず、話題を探そうと頭をフル回転しています。
ある美容院に初めて行った時も、会話を頑張ろうとしていたのですが…。
美容師との会話をうまく続けられず、1人で反省していた、むめいさん。
シャワー中は、もっと明るく元気な声で話そうと意気込んだのですが…隣で洗髪されていた、別の客の話に返事をしていたことが判明します!
むめいさんの施術を担当していた美容師は、傷付けずにどう声を掛けたものかと、相当悩んだことでしょう…。
空回ってしまったエピソードに、「安心してください!『あるある』です!」「笑い転げて元気が出た」「私もやらかしたことがある」といった声が上がりました。
自分を変えていきたい人からすると、例え失敗したとしても、苦手なことに挑戦する機会は設けたいもの。
時に恥ずかしい思いをしても、その頑張りは周囲の人たちに伝わっているはずです。
[文・構成/grape編集部]