「カルボナーラ」を頼むはずが? 母親の言い間違いに「吹いた」「めっちゃ恥ずかしい」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- yumekomanga
自分でも「なんでこんなことを?」と不思議に思うような、間違いをしてしまった経験はないでしょうか。
人前でのいい間違いや、普段の癖から突拍子もない行動をしたケースなどを見聞きすると、思わず笑ってしまいますよね。
「あちゃー!」といいたくなる『間違いエピソード』
スーパーマーケットで働く日々を漫画に描いている、あとみ(yumekomanga)さんは、読者から寄せられた面白い『間違いエピソード』をInstagramに投稿しました。
店員がコイントレーを出そうとして?
図書カードと間違いやすいもの
『カルボナーラ』を頼むはずが?
ストッキングを当てた男子中学生に、店員が?
図書カードのエピソードに描かれていたように、似たような形のものは間違いやすいですよね。
また、まったく意味が違うのに、似たような響きの言葉がつい口から出てしまうこともあるでしょう。
ただ、パスタ料理の『カルボナーラ』と天藤製薬株式会社の痔の薬、『ボラギノール』を間違えるケースは、なかなかレアかもしれません…!
投稿には「爆笑。『ボラギノール』は恥ずかしくて悶絶する」「カルボナーラを食べながら読んで、吹き出しました」「その瞬間って、意外とみんな真面目な態度で面白いんだよね」などの声が寄せられていました。
誰だって、おかしな間違いをしてしまうもの。
気付いた時に本人は恥ずかしい思いをするものですが、きっと周りの人たちを笑顔にしていることでしょう。
[文・構成/grape編集部]