客「タンサンどこ?」 店員とのやり取りに「吹き出した」「超分かる!」
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クリエイター
あとみ
ショッピングモール内のスーパーマーケットで働きながら、温かみのある絵で接客業や店にまつわるエッセイ漫画を描いている。
blog:きらきらレジ日記
instagram:yumekomanga

『インフル流行』で子育て夫婦がピンチ! すると社長が…?「神対応」「こういう会社で働きたい」インフルエンザが各地で流行している、2025年11月現在。1歳の息子さんを育てる母親の、ありす(@Alice_lgst)さんは、保育園から自宅保育をお願いされました。会社を休めず困っていると、夫の会社の社長が…?心温まるエピソードに多くの人が感激しました。

ただの検査結果じゃない!店員の優しさを感じる、メッセージ付き用紙が話題に世界の中で日本は、接客業のホスピタリティが高いといわれています。 マニュアルに縛られない、店員の臨機応変な対応は、客の気分をよくしてくれるでしょう。 メガネ店で新しいフレームを探していた、なつめ(@sauntm)さん。 ...
- 出典
- yumekomanga






接客業は、臨機応変な対応が求められる仕事。
客の要望や質問に対し、自身の持っている知識を生かして案内をする必要があります。
接客業の『勘違いエピソード』に吹き出す!
あとみ(yumekomanga)さんが描いたのは、接客業経験者から寄せられた『勘違いエピソード』の数々。
勘違いによって、意図せずコントのようになってしまったやり取りをご覧ください!
尋ねられた『たんさん』って、どれ?
店員の勘違いに、客と爆笑
客「これは変な勘違いをされているな…」
「モンキーどこ?」
接客業でもっともありがちな勘違い…それは、聞き間違い。
口頭で探している品物について尋ねられると、似た響きをした別の物と間違えてしまうこともあるのです…!
スーパーマーケットやホームセンターなど、取り扱う品物が多い店では、よりこういった勘違いが生じてしまいがち。これも、接客業の難しさといえるでしょう。
その場にいた客も笑っていたというエピソードの数々に、漫画を読んだ人たちも吹き出したようです!
・超分かる!本当に『タンサン』は、『炭酸』と『単3』と『重曹』で3種類あって紛らわしい…!
・モンキーレンチを『モンキー』と略すのはよくあるけど、知らない人には通じにくいんだよね。
・店員さんたちの勘違いに吹き出した。モンキーレンチを『ゴリラ』って呼ぶ人もいます…!
客として店員に品物を尋ねる時は、紙やスマホで実際の画像を見せるといいかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]