宮崎駿監督「面倒くさいのはうらやましい」 仕事への向き合い方に勇気をもらった
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今や知らない人はいない、世界的に有名なアニメスタジオ『スタジオジブリ』
ジブリを作り上げたアニメーション界の巨匠・宮崎駿監督のとある発言に「勇気づけられる」と、話題になっています。
宮崎駿ほどの巨匠だって『面倒くさい』って思ってるんだよ!
「面倒くさいなあ」
「まことに面倒くさいよね」
「あー面倒くさい」
「面倒くせえぞ」
「何が面倒くさいって、究極に面倒くさいよね」
『プロフェッショナル‐仕事の流儀‐』と題するこの番組で宮崎駿監督が発言したのは、なんと『面倒くさい』の嵐!
絵コンテをきりながら…原画を描きながら…と、すべての作業でこのセリフです。
このセリフに、「よかった…巨匠でも『面倒くさい』って思うんだ…」と安心した人たちが続出。確かに、少し親近感がわくような気がします(笑)
世界中で愛される作品を手がけてきた宮崎監督でさえ、制作の現場では「面倒くさい」という感情と向き合い続けているようです。完成した作品の裏側に、こうした率直な言葉があったとは、なかなか想像しにくいものですね。
でも、ただ『めんどくさい』だけじゃ駄目!
「面倒くさくないとこで生きてると、面倒くさいのはうらやましいなと思うんです」
「世の中の大事なことって、たいてい面倒くさいんだよ」
「面倒くさいっていう自分の気持ちとの戦いなんだよ」
「『面倒くさかったらやめれば?』『うるせえな』って、そういうことになる」
『面倒くさい』そこで終わらないのが宮崎駿監督。
こう思いつつもきっちりと仕事をこなすその姿勢が、巨匠たる所以なのでしょう。単に「面倒くさいから辞めよう」となってはいけないわけですね。
「面倒くさいのはうらやましい」という言葉には、面倒くさいと感じるほど真剣に何かに向き合っている状態こそ、本当に大切なことに取り組んでいる証だという考え方が込められているようです。
あなたも「ああやりたくないなあ」と思うことがあった時は、「巨匠だって面倒くさいって思いつつも頑張ってるんだ!自分もここで頑張れば巨匠に近づける!」と思えば一気にやる気が湧き出てくるかも!?