ひいおばあちゃんの『輪ゴム活用法』 試したいけど…続くオチに吹き出す人が続出!
公開: 更新:


ガラスが外れ、猫が通り始めて? 数日後の展開に「声出た」「笑いが止まらん」4匹の猫と暮らしている、みっひ(mimiguku7)さん。自宅のドアのガラス窓が外れたままにしていたら、猫が通るようになってしまったそうです。傷がつくことを心配した祖母がとった対策が?

祖母「こんなしわくちゃな手にもったいないよ」 孫が贈ったプレゼントに『13万人』が感動認知症のため、介護施設で暮らしている、フジタさんの祖母。90歳の誕生日プレゼントとして、祖母の爪にネイルを施しました。
- 出典
- sateyo3
長年、家事や育児などをこなしてきた人たちは、さまざまなライフハックを知っています。
俗にいう『おばあちゃんの知恵袋』は、現代でも役立つことが多いのですが、使用する人によって向き不向きがあるのも事実。
さてよ(sateyo3)さんは、曾祖母(そうそぼ)から教わった生活の知恵についての思い出を漫画に描きました。
『ひいおばあちゃんの知恵』
やることを紙とペンで書き出し、管理していた時代では、手元にメモをする道具がないと困ったことでしょう。
また、メモをして満足し、見返すのを忘れるうっかりミスをすることも。
そんな時は、輪ゴムなどを手首にはめれば、視界に入った時に「そういえば、あれをやらないと!」と思い出すきっかけになります。
しかし、忙しい現代人が、やることすべてを輪ゴムで管理するのは無理があるもの。
あまりにも本数が多く、腕の血が止まってしまいます…!
オチに吹き出した人たちからは、共感の声が届きました。
・私のおばあちゃんも輪ゴム派でしたが、たくさんつけていて心配でした!
・輪ゴムを見ても、やるべきことを思い出せない自信があります。
・私も腕の血が止まってしまう予感しかしない。
現代では、やることを管理する手段として、スマホアプリなど便利な方法があふれています。
とはいえ、腕の血が止まらない程度の本数であれば、一時的に輪ゴムを使うのもあり…かもしれません!
[文・構成/grape編集部]