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ひいおばあちゃんの『輪ゴム活用法』 試したいけど…続くオチに吹き出す人が続出!

By - grape編集部  公開:  更新:

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長年、家事や育児などをこなしてきた人たちは、さまざまなライフハックを知っています。

俗にいう『おばあちゃんの知恵袋』は、現代でも役立つことが多いのですが、使用する人によって向き不向きがあるのも事実。

さてよ(sateyo3)さんは、曾祖母(そうそぼ)から教わった生活の知恵についての思い出を漫画に描きました。

『ひいおばあちゃんの知恵』

やることを紙とペンで書き出し、管理していた時代では、手元にメモをする道具がないと困ったことでしょう。

また、メモをして満足し、見返すのを忘れるうっかりミスをすることも。

そんな時は、輪ゴムなどを手首にはめれば、視界に入った時に「そういえば、あれをやらないと!」と思い出すきっかけになります。

しかし、忙しい現代人が、やることすべてを輪ゴムで管理するのは無理があるもの。

あまりにも本数が多く、腕の血が止まってしまいます…!

オチに吹き出した人たちからは、共感の声が届きました。

・私のおばあちゃんも輪ゴム派でしたが、たくさんつけていて心配でした!

・輪ゴムを見ても、やるべきことを思い出せない自信があります。

・私も腕の血が止まってしまう予感しかしない。

現代では、やることを管理する手段として、スマホアプリなど便利な方法があふれています。

とはいえ、腕の血が止まらない程度の本数であれば、一時的に輪ゴムを使うのもあり…かもしれません!


[文・構成/grape編集部]

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出典
sateyo3

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