飲み会中、ピンチを救ってくれた友人 後から知った自分が置かれていた状況にゾッ…!
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
自分の使っていたコップを舐めまわされていて、さらには気付かずに使っていたかもしれないと思うと、十分気持ちが悪いことです。
しかし、世の中には、より悪質なことを働く人もいます。
『デートレイプドラッグ』と呼ばれる睡眠薬などの薬を入れられ、意識を失っている間に、犯罪に巻き込まれていたという被害報告は、決して珍しいものではありません。
だからこそ、ぷろ子さんは注意喚起の意味を含め、自身の体験談をInstagramに投稿しました。
お酒が入ると、よくも悪くも心のガードが緩み、注意力も散漫になります。
ぷろ子さんと、友人のような信頼関係ができているならば問題はないですが、初対面やあまり人となりを知らない相手には、注意の意識を持っておきたいもの。
疑ってかかる意識は、相手に失礼な気がしても、何かが起こってからでは遅いのですから。
[文・構成/grape編集部]