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飲み会中、ピンチを救ってくれた友人 後から知った自分が置かれていた状況にゾッ…!

By - grape編集部  公開:  更新:

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自分の使っていたコップを舐めまわされていて、さらには気付かずに使っていたかもしれないと思うと、十分気持ちが悪いことです。

しかし、世の中には、より悪質なことを働く人もいます。

『デートレイプドラッグ』と呼ばれる睡眠薬などの薬を入れられ、意識を失っている間に、犯罪に巻き込まれていたという被害報告は、決して珍しいものではありません。

だからこそ、ぷろ子さんは注意喚起の意味を含め、自身の体験談をInstagramに投稿しました。

お酒が入ると、よくも悪くも心のガードが緩み、注意力も散漫になります。

ぷろ子さんと、友人のような信頼関係ができているならば問題はないですが、初対面やあまり人となりを知らない相手には、注意の意識を持っておきたいもの。

疑ってかかる意識は、相手に失礼な気がしても、何かが起こってからでは遅いのですから。


[文・構成/grape編集部]

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出典
fuwatoro_proko

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