飲み会中、ピンチを救ってくれた友人 後から知った自分が置かれていた状況にゾッ…!
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警察と企業、どっちがやりがいがある? 両方で働いた元警察官の『本音』とは…警察官として10年間勤めたことがある筆者。現在は退職し、一般企業で働いています。 どちらの世界にも身を置いてみて感じたのは、常識や文化がまったく違うということ。 時にカルチャーショックを受けることもありますが、どちらにも...

「受信料の支払いが確認できておりません」 アナウンサーのエピソードに驚きの声同月5日、NHK函館放送局のニュース番組『ほっとニュース函館』などに出演している、フリーアナウンサーの堀若菜(@hori__wakana)さんは、詐欺メールが送られてきたことをXで報告。






自分の使っていたコップを舐めまわされていて、さらには気付かずに使っていたかもしれないと思うと、十分気持ちが悪いことです。
しかし、世の中には、より悪質なことを働く人もいます。
『デートレイプドラッグ』と呼ばれる睡眠薬などの薬を入れられ、意識を失っている間に、犯罪に巻き込まれていたという被害報告は、決して珍しいものではありません。
だからこそ、ぷろ子さんは注意喚起の意味を含め、自身の体験談をInstagramに投稿しました。
お酒が入ると、よくも悪くも心のガードが緩み、注意力も散漫になります。
ぷろ子さんと、友人のような信頼関係ができているならば問題はないですが、初対面やあまり人となりを知らない相手には、注意の意識を持っておきたいもの。
疑ってかかる意識は、相手に失礼な気がしても、何かが起こってからでは遅いのですから。
[文・構成/grape編集部]