リアル・アイアンマン? 自力でロボットアームを開発した男性
公開: 更新:

出典:YouTube

ご飯を炊く時、小さじ1杯ずつ入れると… 「おかずいらない」「止まらなくなる」『究極の塩むすび』の作り方って?ご飯を炊く時に、調味料を小さじ1杯ずつ入れると…。

「有毒なので注意してください」 よく見る『黄色い花』に「知らなかった…」「公園で見た!」春から夏にかけて咲く黄色い花。身近な植物ですが、注意が必要です!
grape [グレイプ]
公開: 更新:
出典:YouTube
ご飯を炊く時、小さじ1杯ずつ入れると… 「おかずいらない」「止まらなくなる」『究極の塩むすび』の作り方って?ご飯を炊く時に、調味料を小さじ1杯ずつ入れると…。
「有毒なので注意してください」 よく見る『黄色い花』に「知らなかった…」「公園で見た!」春から夏にかけて咲く黄色い花。身近な植物ですが、注意が必要です!
インドネシアのバリ島在住のWayan Sumardana Sutawanさんは、現在31歳。彼は少し前、脳卒中により左腕がマヒし、普通の生活が困難になりました。
出典:YouTube
妻と3人の子供を養っていかねばならない彼は、工業技術者時代に得た知識と経験をフル活用。古い家電やスクラップなどを使って、麻痺して使えない腕を補助するための「バイオニックアーム」を開発したのです。
出典:YouTube
このアームは基盤がムキ出しではありますが、使用者の脳波を感じ取って作動するという超未来的なモノ。Sutawanさんの思うままに、物を持って動いています。 残った右腕だけでこれだけのものを作るなんて、まさに不屈の魂です!
出典:YouTube
そんな、Sutawanさんの実際の動画はこちらからどうぞ!
まだまだ、スムーズに動かすには改良が必要とのことですが、一日も早くこの新たな腕で元通りの仕事が出来るようになるといいですね!