リアル・アイアンマン? 自力でロボットアームを開発した男性
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炊飯器に6Pチーズを並べて炊くと… 完成形に「マジかよ」「今日作る」コンビニやスーパーで手軽に購入できる『6Pチーズ』。なんと、炊飯器に研いだお米と6Pチーズを入れてスイッチを押すだけで、濃厚なチーズリゾットが完成するのです。本記事では、チーズにまつわる裏技をまとめて紹介します。

アイスボックスに注いで30秒 起きた変化に「天才かも」「子どもも喜ぶ」アイスボックスの画期的なアレンジ方法が、Instagram上で紹介されているのをご存じでしょうか。本記事では、このアレンジ方法について詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
インドネシアのバリ島在住のWayan Sumardana Sutawanさんは、現在31歳。彼は少し前、脳卒中により左腕がマヒし、普通の生活が困難になりました。
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妻と3人の子供を養っていかねばならない彼は、工業技術者時代に得た知識と経験をフル活用。古い家電やスクラップなどを使って、麻痺して使えない腕を補助するための「バイオニックアーム」を開発したのです。
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このアームは基盤がムキ出しではありますが、使用者の脳波を感じ取って作動するという超未来的なモノ。Sutawanさんの思うままに、物を持って動いています。 残った右腕だけでこれだけのものを作るなんて、まさに不屈の魂です!
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そんな、Sutawanさんの実際の動画はこちらからどうぞ!
まだまだ、スムーズに動かすには改良が必要とのことですが、一日も早くこの新たな腕で元通りの仕事が出来るようになるといいですね!