カルディ『古代ローマ風 ガルム焼きのタレ』 クセ少なめで想像より食べやすかった
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世界の珍しい食材などを扱う『カルディコーヒーファーム』(以下、カルディ)。中でも人気なのが、世界各国の料理を手軽に楽しめる調味料です。
店内の棚に所狭しと並べられた調味料の中には、時に見たことも聞いたこともない商品が見つかることも。
本記事ではカルディで購入した『古代ローマ風 ガルム焼きのタレ』を試してみたいと思います。容量は59gで、価格は税込み180円でした。
古代ローマの魚醤「ガルム」とは?
そもそもガルム焼きとは何なのでしょうか。ガルムとは、いわしを発酵して作った古代ローマの魚醤のこと。
こちらのタレにはオレガノやレモン果汁を加え、魚醤のうま味が感じられるさっぱりとした味わいに仕上がっているそうです。
日本の醤油や東南アジアのナンプラーと同じ発酵調味料の仲間ですが、オレガノのハーブ感とレモンの酸味が加わることで、より地中海らしい風味になっているようです。
実際に豚ロース肉で作ってみた
作り方にはお好みの肉とありましたが、今回は魚醤のうま味に負けないよう厚切りの豚ロース肉を用意しました。
厚切り肉を選んだことで、タレのとろみがしっかり絡み、食べ応えのある仕上がりになりました。
油をひいて豚肉を焼き、肉に火が通ったら『古代ローマ風 ガルム焼きのタレ』を加えます。
とろみのあるタレを肉に絡めたら、でき上がり!簡単にガルム焼きの完成です。
食べてみた感想:クセが少なく食べやすい仕上がり
食べてみると、オレガノがしっかり香ります。魚醤というとナンプラーなどを想像する人もいるかもしれませんが、こちらはクセが少なく食べやすいと感じました。
レモンを使用しているので、魚醤の風味もありますが、意外にあっさりと食べられます。
一方で、タレ自体の塩気は強めなので、ご飯のおかずとしてはちょうどよい濃さです。おつまみとして食べる場合も、量を加減しながら使うのがよさそうです。
古代ローマ風といっても魚醤のうま味がたっぷりなので、日本人の味覚に合っているのかもしれません。今回は豚肉で作りましたが、鶏肉や魚もよさそうです。
容量が59gと少なめなので、いろいろな食材で試していると意外と早くなくなってしまうかもしれません。気に入ったらまとめ買いしておくのも一つの手です。
味付けはしっかり濃いめなので、野菜を添えるのがおすすめですよ。
料理のレパートリーを増やしたい人や何か変わったものを食べたい人は、試してみてください!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]