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採用担当者「週に何日入れそう?」 すると、バイトの応募者がまさかの発言!

By - grape編集部  公開:  更新:

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漫画の画像

アルバイトの面接では、「週にどれくらい働ける?」と聞かれることがあるでしょう。

学校の授業やプライベートの用事との兼ね合いを考え、無理のない範囲で回答するのが無難ですよね。

そんな、アルバイトの面接にまつわる漫画を公開したのは、雪のヤドカリ(@yukinohotel)さんです。

ある店に、1人の応募者がやってきました。

店長が「週に何日くらい入れそう?」と問いかけると…。

漫画の画像

「週7日、8時間勤務で入ります」と、休日なしのシフトを希望した男性。

店長が週4日勤務を打診するも、一歩もひかず…最終的に『年365日、24時間勤務』という、身の毛もよだつ提案を投げかけたのでした!

採用担当者が応募者に対して、高圧的な言動をとったり、答えづらい質問をしたりする『圧迫面接』という手法が存在します。

面接の場で応募者が、常軌を逸したシフトの入り方を希望し続けるといった状況は、『逆圧迫面接』といい表すのがふさわしいでしょう。

健やかに、長く仕事を続けるには、適度な休息が大切です。

アルバイトを始めたいと思っている人は、くれぐれも、休日なしの働き方を希望しないようにしましょう…。


[文・構成/grape編集部]

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『工務店の日報』(komuten_no_nippo)の漫画

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出典
@yukinohotel

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