採用担当者「週に何日入れそう?」 すると、バイトの応募者がまさかの発言!
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「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。

トイレからなかなか戻ってこない男性 心配になり、40分後に見に行った結果…友人や家族とご飯を食べたり、遊んだりしている際、突然トイレに行きたくなることは誰しもあるでしょう。しばらく時間が経ってもトイレから帰って来ないと、心配になりますよね。かなり(@kanari_yoi)さんの原案をもとに、かめの まくら(@mkr0089)さんが作画を担当しXで公開した、そんなシチュエーションにまつわる創作漫画が話題になりました。
- 出典
- @yukinohotel
アルバイトの面接では、「週にどれくらい働ける?」と聞かれることがあるでしょう。
学校の授業やプライベートの用事との兼ね合いを考え、無理のない範囲で回答するのが無難ですよね。
そんな、アルバイトの面接にまつわる漫画を公開したのは、雪のヤドカリ(@yukinohotel)さんです。
ある店に、1人の応募者がやってきました。
店長が「週に何日くらい入れそう?」と問いかけると…。
「週7日、8時間勤務で入ります」と、休日なしのシフトを希望した男性。
店長が週4日勤務を打診するも、一歩もひかず…最終的に『年365日、24時間勤務』という、身の毛もよだつ提案を投げかけたのでした!
採用担当者が応募者に対して、高圧的な言動をとったり、答えづらい質問をしたりする『圧迫面接』という手法が存在します。
面接の場で応募者が、常軌を逸したシフトの入り方を希望し続けるといった状況は、『逆圧迫面接』といい表すのがふさわしいでしょう。
健やかに、長く仕事を続けるには、適度な休息が大切です。
アルバイトを始めたいと思っている人は、くれぐれも、休日なしの働き方を希望しないようにしましょう…。
[文・構成/grape編集部]